最高のパウダーツリーラン | 3年前のしこうの楽しみ

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ここしばらく北海道に滞在しています。
ちょうど札幌雪祭りの期間ということで久々に訪れました。
ついこの前行ったような気もしていましたが思い返してみると5年ほどは経っているようです。

印象が鮮明なままなのでつい最近だった感じがしていたのかもしれません。
前回に比べるといささか穏やかな印象でしたがそれはそれで十分に楽しめました。
来月開通の北海道新幹線の雪像は時代をあらわしているようで個人的には好みでした。

会場の目の前のホテルだったこともあり、夜のライトアップの終わったあとや早朝の姿も味わうことができました。
人のいない大通公園に佇む雪像群はどの世界遺産にも負けないくらいの存在感があるように感じられたのでした。
もし行く機会があるのであればこの時間帯は祭りの賑わいとは異なる風情があるので是非お勧めしたいところです。

そのあとは北海道最大ともいえるスキーリゾートへやってきました。
ニセコと並んでパウダースノーで有名なところです。
幸い天候に恵まれて山頂から羊蹄山と洞爺湖を眺めたあとに雪が降り続きました。

豪雪とも言えるような状況が一晩続いたので新雪がたっぷり積もったことが予想されました。
そんなわけでパウダースノー用のファットスキーをレンタルして滑ることにしました。
これまた5年ぶりくらいのことです。

前回は白馬で誘われてフランス人のプロボーダーやニュージーランド人のスキー雑誌編集者達と一緒に滑ったのでした。
今回はそういう人達がいたわけではありませんが同じようにツリーランに行きました。
スキー場内のコースとコースの間の林の中で新雪を楽しむスタイルです。

本格的なバックカントリースキーのようにハイクアップしなくて良いのでお手軽にコース外滑走を堪能することができるものです。
足慣らし程度に中斜面を数本滑ると普段と違う性質の板にも慣れてきて自由に取り回しができるようになってきました。
そこから本番ということで最大斜度40度くらいの急斜面に行きました。

予想通り難しい場所ほど人が滑っていない傾向があり膝上まで埋まるくらいのパウダーを堪能しました。
それとともにここ数年基礎スキーに取り組んだ成果か以前よりも上達している実感が持てました。
無駄な動きが減っているのか圧雪したコースと同じような気分で操作できるのです。

結果的に1mもない木と木の間を抜けるのも怖さが出てくることがありませんでした。
また不安定な場所だからこそ足裏の感覚が研ぎ澄まされていく実感がありました。
ということで今までで一番受け取れるものの大きかったツリーランとなったのでした。

このどんな場所でも軸がブレない感覚を日常にも生かせるよう意識していこうと思います。
ちなみに写真は足慣らしに行った中斜面です。

谷 孝祐
2016.2.10 19:11

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