1歳の区切りと距離感の変化 | 3年前のしこうの楽しみ

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我が子が1歳になったことでなんとなく変化を感じています。
これは単純に自分の内面的なものなのでしょうか。
それともなんらかの影響があるのでしょうか。

ミシェルオダン氏は胎児期から1歳になるまでをプライマル期として重要視しています。
この期間の体験が人生全般に大きく影響を与えるようです。
その研究もなされているようでやはり精神疾患との関連も大きいようです。

そのためプライマルケアは重要であると考えられます。
いうならばバーストラウマやインナーチャイルドが健全な範囲でおさまるように子どもと関わることでベースとなる心身の健康が形成されるというイメージです。
特に意識していたわけではありませんが自分も何かを察知していたのでしょうか。

今まではどうであれできる限り子どもの気持ちを尊重するような意識が働きやすかったように思います。
しかし数日前の誕生日を境に何かが変わったような気がします。
普通に考えたらその期間が終わったからといってそれに突然の変化が起きることもないでしょう。

そんなわけで意外な感じがしています。
今となっては心理的に自立するように関わろうとする意識が強く働きやすくなったのです。
これは最もインナーチャイルドが発生しやすい期間が終わったということなのでしょうか。

理由は思い当たりませんがそう考えるとしっくりくる気がします。
帰属しているフェーズが移行したことによる変化であるような実感があるのです。
それを受けてか同時に距離感が確定したような感覚もあります。

取るべき距離が決まって安定したような感じです。
そしてそれをあえて表現しようとすると面白いことが知覚できました。
意図したわけではないのに自分の親との今の距離感に似通っているのです。

これは自分の子どもとの距離としてはなかなか遠いものかもしれません。
もちろん関わり方は異なりますが感覚における相互干渉の度合いが類似しています。
もしこれが潜在的に誰にでも起きるとするならば親子関係のパターンが世代を超えて連鎖することが容易に理解できます。

なぜそうなるのかは分かりませんがいずれにせよ興味深い現象です。
それを分かっているのか単純な反応なのか我が子も少しだけ大人びた雰囲気を感じます。
相変わらず主張はするものの無謀さが減ったように感じます。

まだまだ母親に甘えようとしますが父親でも代用がきく時間も増えました。
その様子を見ているとこうやって自立のプロセスが進むのだと実感しつつ楽しくもあります。
さらにこの距離が保たれているとその存在の愛おしさが感じやすくなりました。

どんな人間関係でもちょうど良い具合があるものだと再確認したのでした。

谷 孝祐
2016.2.6 15:10

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