凝りのポイントは大腰筋 | 3年前のしこうの楽しみ

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腰や背中も凝らないように注意するようになって数日が経ちました。
具体的にはスパトリートメント後のほぐれた状態が維持されるよう意識しています。
その基本として痛みや凝りができる限り早くとらえられるように注意しています。

これはその領域の状態をモニタリングしているようなイメージでもあります。
そして不具合を感じたら姿勢を調整して対応しています。
また、痛みや違和感がある間はそれをずっと感じ続けるようにしています。

こうしていると思っていた以上に右の腰に負担がかかっていることがわかります。
なぜならそこに痛みが出やすいのです。
ホルンををやっていた頃の名残なのかもしれません。

思い返せば腰痛が職業病のような楽器なので、業界では技術上達の証であるかのような意味づけもされていました。
当時に比べれば次第に軽減されていつの間にかなおったように思っていましたが、実際は感じなくなっていただけだったのでしょう。
これが自分の体にとって重要なポイントだったのでしょうか。

この短期間で腰のリラックス度が変化しているような実感があります。
特に下丹田の背側、胸腰筋膜のあたりが楽になっています。
一方、以前よりも肩凝りを感じやすくなりました。

ふと肩が固くなっていることに気づくことがあるのです。
もちろんこれは一時的なものですが、体のストレスをリアルタイムで感じられるようになっているような気もします。
もしかしたら今までは肩にかかるべき負担も腰で受け止めていたのかもしれません。

その分だけ腰に負荷が強くかかり、肩と腰で別人のような状態になっていたと考えられます。
そんなわけで、自分の体全体の一体感も感じられるようになってきました。
この状態になると重心が落ちて安定し、脚の動きも自然に意識されるようになりました。

その結果、ただ歩いていても足裏の感覚が明確に認識できるようになっています。
これはスキーをしている時に似た感覚です。
なので、登山の時と同じようにただ歩くだけでも面白みが感じられるようになりました。

これは心理的にも大きな影響があるでしょう。
単なる日常の中にも深い楽しみを感じられるわけです。
このように考えていると、骨盤の位置を正常に保つために機能している大腰筋という深層筋に対する知覚ができるようになりました。

どうやら腰や背中の凝りの原因はここの固着化にあったようです。
このして全体観がとらえられたので、より良い体の状態を保っていくイメージが明確になりました。
より効率の良い的確な体の使い方を定着させていこうと思います。

谷 孝祐
2015.11.13 20:10

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