影響力という概念からの解放 | 3年前のしこうの楽しみ

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新たなステージにおいて見直しを行うべき部分に意識を向けました。
そこで思いあったったものが影響力に関するものでした。
端的に言えばもっと影響力を行使して良いのではないかということです。

そこまで意図的でもありませんが今まではこれを封印してきた傾向があります。
つまり最低限の影響しか与えないようにという距離感を取っていたということです。
それは人間関係においても一悟術などの集団や概念に対しても言えることです。

ある意味でこれは基本の立ち位置になっていました。
それは不要な依存を生み出さずに自立を促すことで健全な発展を促していくという目的にためでした。
依存されることが嫌だとかリーダーシップを発揮することを妨げる精神的な傷があるというほどのものではありませんが、個人という枠から世界と関わる上ではこの方法しかないと思っていたのです。

しかし、もし自分に影響力があるとするのであれば、それを抑制することは授かった能力を分かち合わないことにもなりかねません。
また、客観的にとらえるなら、この立ち位置は現状の実体と合わないものだとも考えられます。
すでに自分は影響を様々な方向へ与えていると考える方が正当なように推測します。

そして、そもそもナチュラルに影響力があるならば抑制方向へコントロールしきるのは難しいでしょう。
これはある一定レベルを超えると自分の主観とは関係ないわけです。
それは、ナチュラルに歌うのが上手な人があえて下手に歌おうとしても、どこかに上手さが出てしまうようなものでしょう。

音を外すことはできても音痴にはなれないわけです。
そうであるなら上達を意識した方が自分にも周りにも良いわけです。
こう考えていて、ふと価値証明的に必要以上に影響力を行使することとナチュラルに影響力を行使することが自分の中で近似したものになってしまっていることが認識できました。

これは似て非なるものです。
ナチュラルな場合は意図的なものではなく影響は結果でしかありません。
別の側面から考えるなら、個人の枠から出たのであれば周囲に影響を与えることは自然なことで、そこには依存や自立という概念もないと思われます。

枠がなく関わりあうのだから影響を与え合うことが自然なわけです。
そうであるなら発展的な共鳴反応を意図していく立ち位置がこれから求められているのかもしれません。
これは自分と他人もしくは何かとのハーモニーを大切にすることでもあるでしょう。

影響という概念から外に出て部分としての機能を果たしていこうと思います。
それがワンネスというものかもしれません。

谷 孝祐
2015.6.11 20:11

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