再出発のスキー | 3年前のしこうの楽しみ

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今シーズンのスキー初滑りに行ってきました。
タイトな日程で常宿も満室だったので、他のエリアにするかこの時期のスキーを今年はやめるかを最初は迷っていました。
以前と違って自分の中でのスキーに対する重要度が下がっているのか、疲れがまだ抜けきっていないのか、のんびりどこかの居心地の良い温泉で過ごすのも魅力的な気がしてしまっていたのでした。

それでも、この時期にしかスキーに行けない友人の希望により、年末の時点でどちらにせよ滑りにいくことが決まっていました。
そして、具体的な行き先が決まらないまま、数日前にいつものホテルに電話しなおしてみると部屋が空いたとのことで、結局、例年とほぼ同じような予定で行くことになりました。
とはいえ、去年までのように積極的な気持ちにならないことは事実でした。

だからといって消極的でもありませんが、どちらでも良いフラットな状態でした。
一般的な表現で言うなら、嫌ではないけどテンションが上がらないイメージです。
あえてスキーをしなくても良い気分とも言えるでしょう。

なんでそんなことになったのか見当もつきませんでしたが、ゲレンデに向かうとその原因が感じられてきたのでした。
自分の中でスキーが完全に日常の中にあるものになっていたのです。
趣味と仕事の関係についての気づきが影響を与えていそうで、普段とは違う楽しみという要素がなくなってしまったようでした。

良くも悪くも本当に仕事と変わらない印象でした。
認識の変化がこのようなところにまで変化を促すのは面白く感じます。
そんな状態でしたが、普段とは違った楽しみを求めないからか、道具を新調したのも手伝ってか、滑りが丁寧になった気がしました。

もしかして、この心理状態の方が自分の技術を的確にとらえることができ、スキーを通じて受け取るべきものをより深くとらえられるのかもしれないと感じます。
確かに、対象となるものに何らかの意味づけすることなく向き合うことができれば、それだけ真実がみえてくるものでしょう。
自分とスキーとの新たな関係を深めていきたいと思います。

谷 孝祐
2015.1.8 23:45

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