3年前のしこうの楽しみ

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紅葉のドライブの帰り道に人間という概念を見つめはじめました。
しかし、考え始めていきなり壁にぶつかりました。
概念を規定するということは、そうでないものとそうであるもののボーダーラインをはっきりさせることにありますが、人間であるものと人間でないものの境がどこにあるのか皆目検討つかなかったのです。

人間の形をしていれば人間とするのかというと、人形の存在の問題が出てきてしまいます。
だったら、人間の形をしていて動けば良いのかと考えても、同じ問題は解決されません。
動く人間の形をした人形は当然存在するし、それを生きているとみなす人もいなくはないでしょう。

くだらないことかもしれませんが、概念を規定する上では重要なプロセスです。
そこから発展して、人間の形をしていて心臓が拍動しているという条件も考えましたが、そうすると心停止の瞬間に人間でなくなってしまうということになってしまいます。
もちろん、人間の遺伝子を持っているという条件も考えられますが、遺伝子異常がある場合の許容範囲はどこまでかという問題が出てきます。

そんな様子で迷宮入りの感じになってきました。
他の問題にあまり派生することなくスマートに帰結させたかったので、そこで少し発想の転換をしました。
ボーダーラインを探るのではなく、人間であれば絶対に共通していて誰もが疑わないことが何か探ることにしたのです。

なかなか思いつかなかったのですが、意識を向け思考し続けると、当たり前の単純な発想が出てきました。
おそらく全ての人間は母親の胎内で成長して母親から生まれてきていることでしょう。
医学の進歩によって受精段階は色々な可能性がありますが、未だこの部分は変わっていないと推測できます。

つまり、人間の母親から生まれてきたものは人間とできそうだということです。
これで少し納得感が出てきました。
ただ、これでは鶏が先か卵が先かというのと同じような状況になってしまいます。

人間の母親は、人間の母親から生まれてくるという連鎖が続きます。
なので、概念としては中途半端です。
なかなか難しい問題だと思いました。

ただ、この当たり前のことを認識することだけでも意味があるように感じたのでした。
なぜなら当たり前のことほど忘れやすく、認識が希薄になりやすいからです。
自分が母親から生まれてきた人間であり人間みんながそうであるという認識があれば、不要にエゴ的にならないのではないかと推測したのでした。

谷孝祐
2014.12.3 21:21

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