この日の風水インテリアの授業は
自分が暮らす家の中心を知る授業でした。
「自宅の間取り」から
まずは家の中心を出してもらいます
①家の中心
②家族が集まる場所
③自分が一番落ち着く場所
④反対にエネルギー不足と感じる場所はどこでしょう?

昔の日本の家の中心には「大黒柱」と呼ばれる
とても太い、りっぱな柱がありました
大黒柱=昔の家の太い柱?
それだけではありません。
そこにはなんとなく安心するものがある!
それは、「ここが家の中心!!」
そう感じさせる力があるから
では、なぜ今の家には、
なくなったの?
ひとつは、家のつくり方が変わったから
昔の木造住宅は、柱や梁を組み合わせて、一本一本の柱が家を支えていました。
今の住宅は、耐震性や工法も大きく進化
壁や複数の柱、梁などで建物全体を支えるので
昔のように「この一本が家を支えている」という柱が必要ではなくなりました。
大黒柱がなくなったのではなく、
「家を支える方法」が変わったのです。
私たちは今でも、
「一家の大黒柱」
という言葉を使います。
これは、家の中で家族を支える人、
家族の中心となる人
昔の家は、
「家の中心」が見える形で存在していました。
今の家には、それが見えにくい
思うに現代の家にも
「見えない大黒柱」が必要なのではないか!
それは、一本の柱ではなく、
たとえば、
・家族が集まる場所
・家の中で一番気持ちのいい場所
・家族が大切にしているもの
・毎日の暮らしの中心になる場所
・そして、その家に住む人の「生き方」
そういうものが、現代の大黒柱になっていくと思うのです。
私は風水を
「どこに何を置けば運がよくなる」とか「壁を何色にしなさい」という話は嫌いです
住まいは、
そこに住む人の心と行動をつくる環境だから。
だから、家を見るときには
実際の柱を探すのではなく
「この家で、一番大切にされているものは何?」
と考えること
一人暮らしなら、
自分自身が大黒柱!!
ここが、とても大切!
現代の家では、
建物を支える仕組みはもっと複雑になってるけど
人間は変わらない
私たちには今でも、
「自分を支えるもの」
「家族を支えるもの」
「人生の中心になるもの」
を探してる
「大黒柱を自分たちでつくる時代になった」
のかもしれないと思う
家の中心をつくる。
暮らしの中心をつくる。
そして、自分の人生の中心をつくる。
それが、私が今一番伝えたい風水インテリアです
9月から始まる新風水インテリア後期
単なるお片付けや風水やインテリアだけの授業ではなく
家の在り方、自分の生き方や
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