皆さま、こんばんは
ちさとです
今夜は主人と娘が大好物のドライカレーを作りました
チャララララーン
主人は、まだ仕事なので娘と２人で食べました
本当はサラダも付けたかったけど・・・
今、お野菜ベラボウにお高いですよね
なのでスティックキューリで
ドライじゃないカレーも食べたいね
カレーね！！！！！
って話しながら食べてたので
明日はカレーか！？
さて、今日はクララ（クラさん）を
好きになるまでのお話を書きたいと思います
優しい店長（クラさん）に採用してもらい
某うどん屋で働けることに
生活する為に一生懸命働きましたヒーコラヒーコラ
すごく忙しい店だし、そもそも接客なんて高校以来だし。
毎日がテンパりまくりでしたね
いらっしゃいませ！が恥ずかしかったもん。
どんなに忙しくてもクラさんは
大丈夫？？
と声をかけてくれてました。神かよ！
優しい店長だなぁ。神様〜！
・・・ハイ！これ以上の感情は一切ありませんでした
私がクラさんを意識しだしたのは、実は・・・
女性だと知ってからなのです。
ん？？
って思うでしょ？
私も
ん？？？
って思ったもん
何？なんで私、気になってるのー
ぎゃーーーー
みたいな感じ
クラさんを知れば知るほど、好きになってました。
いつもニコニコしてて誰よりも動いてて。
体は女なのに心は男で辛いこともあるだろうに
なんで、こんなに人の事ばかり思ってるんだろう。
素敵な人だな・・・
いやいや！！
私が好きなタイプは
背が高くて
手が大きくて
男性
なんだよ！！
クラさんは
背低いし
手小さいし
女性
好きになる訳ないやーーん
・・・ないよね？！
だって女性やん・・・
ってな感じで自分と戦ってました
自分の気持ちに気付いてるに
気付きたくない！と思ったりしてました。
だって相手は女性だよ？！
ハイ！今日は、ここら辺でおしまい
次回はクラさんが私にカミングアウトしたときの話を
聞いて欲しいと思います
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました
７年前のことを思い出して書いてるので
たのしいです
さて、クラさんが仕事から帰って来たので
クラさんのご飯作って来ますね
では、また