大先輩を見送りました。



特殊な治療が必要だったた客様

医療従事者としてバリバリ

活躍されていたとのこと

辛さを十分理解されていたのでしょう

「やらない」を選択されました。



食べられなくなって内服はNG出されても

点滴だけは「する」と頸を縦に振られました。

まさか吸引される側になるなんて

夢にも思ってもなかっただろうな



お風呂に入って

さっぱりして

ご家族様と久しぶりに会って

まもなくしてから

逝かれました。




短期間でしたが

密に関わらせていただきました😊



「やる」「やらない」

どちらを選択しても自由



その選択に寄り添って

その人らしい最期を迎えらるよう

最善の関わりをしていきたいと思いました。