ビデオカード?グラフィックボード?VGA? 違いがある? | みかん食べながら

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このPCパーツで耳にする以下用語。

いっぱいありすぎてどれが正しいの?どれも正しいの?意味違うの?

疑問に思っている人もきっといるはず( ・ิϖ・ิ)

ちょっと時間があったので調べてみました。

 

△ビデオボード

◎ビデオカード

◎グラフィックボード

○グラフィックスボード

◎グラフィックカード

○グラフィックスカード

○VGA(ビデオグラフィックスアクセラレータ)

◎GPU(グラフィックスプロセッサユニット)

△ビデオチップ

△グラフィックチップ

△グラフィックスチップ

(みかん的に、◎:よく耳にする、○:耳にする、△:耳にしたことある)

 

どれも一般的にPCパーツでPCI ExpressやAGPのバスコネクタに挿して使用するグラフィックスプロセッサを搭載した拡張カードの意味として使われているけど、ちょっとPCに詳しい人は意味を使い分けているみたい(・ω・ )

 

グラフィックスプロセッサを搭載した拡張カードの(クーラーや基盤部分を含めた)全体を意味するのは以下。

・ビデオボード

・ビデオカード

・グラフィックボード

・グラフィックスボード

・グラフィックカード

・グラフィックスカード

どれも名称が長いので略すときは「グラボ」と呼ばれてるネ(。・ω・。)b

 

集積回路(いわゆるコア)のみを意味するのは以下の名称。

・GPU(グラフィックスプロセッサユニット)

・ビデオチップ

・グラフィックチップ

・グラフィックスチップ

つまりこれは内蔵GPUにも当てはまる言い方になるね。

 

 

ここで注意なのが「VGA

みかんもビデオカードを表現するときに文字数が少ないのでよく使ってたんだけど、実はこの用語は違う意味にも捉えられてしまうので使い方に注意が必要みたい。

 

VGA=「ビデオグラフィックスアクセラレータ」だと思っている人も多いみたいだけど、略語に合うようにそれっぽく名前が付けられてしまっただけでこれは間違い(・ω・ )

後で説明するグラフィックスアクセラレータと混同して広まっちゃったんでしょうね。

 

VGAの正式名称はビデオグラフィックスアレイ。

IBMが1987年に発表した表示回路規格で、代表的な表示モードとして 640×480 ピクセル・16色だったから、その画面解像度を俗に「VGA」とも呼ぶようにもなったとか。

つまり

単にVGAって記載すると画面解像度。

VGAチップといえば集積回路(コア)自体。

VGAカードといえばVGAチップを搭載した拡張カード。

を示す表現なるみたい(。・ω・。)

当時すごく普及したようで事実上の標準規格だったから、その名残りで今でも耳にすることもあるのねぇ。

というわけで、現在のグラフィックスプロセッサを搭載した拡張カードの意味として使うのはNGだってことがわかりました!

言われてみるとメーカーのサイトや、大手PC関連メディアのサイトではVGAって表現を使ってるのはみたことないしね。

間違った意味で使ってて恥ずかしくなったので、みかんは過去に自分が書いた記事を全部VGAからビデオカードに書き直したヨ(。☌ᴗ☌。;)

 

ちなみに(先頭にビデオは付かない)グラフィックスアクセラレータという用語はちゃんとあって、2Dグラフィックスアクセラレータ、3Dグラフィックスアクセラレータがあります。これは表示機能を高速化する仕組や機能、またはその仕組みを組み込んだフレームバッファ自身を示すものです(ㆁᴗㆁ✿)グラボと関係があるにはあるけどグラボ自体を示す表現にはならないようね。

 

 

 

おまけとして以下用語もちょこっと解説。

◎内蔵グラフィック

○内蔵グラフィックス

内蔵ビデオ

内蔵GPU

○オンボードグラフィック

○オンボードグラフィックス

△オンボードビデオ

○オンボードGPU

 

昔はこの用語、全部マザーボード上に搭載されたGPUのことを示してました。

今はマザーボード上に搭載されることはなくなって、CPUに統合されたGPUの意味になってます。

なので、正しい呼び名は以下になるヨ(´▽`)

・統合GPU

・iGPU(integrated GPU)

内蔵グラフィック

内蔵グラフィックス

内蔵ビデオ

内蔵GPU

 

 

それではまた(。・ω・。)ノシ

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