確定申告のやり直しってどうするの? | 田中税理士・社労士事務所のブログ

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『確定申告』のやり直しってどうするの?!

 

 今年も、無事に『確定申告』が終わり当事務所のブログも

再開致します。遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。しっぽフリフリ

 

 皆様、『確定申告』は耳にすることが多く、また実際に申告をしたという方は多いと思いますが、その『確定申告』に間違いがあった場合の

申告についてはあまりご存知ないのではないでしょうか?

 

 場合によっては、過少申告加算税や延滞税がかかってしまいますので(平成29年分については平成30年3月15日期限ですので)、もし間違いに気づいた場合は、お早目の申告をお勧め致します。

 

 ◆税額を実際より多く申告していたとき(更正の請求)

 

 納付すべき税額が過大であるとき、純損失等の金額が過少であるとき、還付される金額が過少であるときなどは、更正の請求をすることができます。
 更正の請求をする場合は「更正の請求書」に、必要事項を記入して所轄税務署長に提出してください。更正の請求ができる期間は、原則として、法定申告期限から5年以内ですから、平成29年分の所得税及び復興特別所得税については平成35年3月15日(水)までとなります。更正の請求書が提出されますと、税務署でその内容を調査し、その請求内容が正当と認められたときは、減額更正(更正の請求をした方にその内容が通知されます。)が行われ、納め過ぎの税金が還付されます。

 

 ◆税額を実際より少なく申告していたとき(修正申告)

 

 確定申告書を提出した後で、税額を少なく申告していたことに気付いたときは、修正申告をして正しい税額に修正してください。
 修正申告をする場合は、「申告書B第一表」と「第五表(修正申告書・別表)」(以下「修正申告書」といいます。)の用紙に、必要事項を記入して所轄税務署長に提出してください。修正申告は、税務署から更正を受けるまではいつでもできますが、なるべく早く申告してください。
 なお、過少申告加算税がかかる場合があります。

修正申告によって新たに納付することになった税額は、修正申告書を提出する日(納期限)までに納めてください。この納付する税額には、法定納期限(平成29年分の所得税及び復興特別所得税並びに贈与税は平成30年3月15日(木)、消費税及び地方消費税は平成30年4月2日(月)の翌日から完納する日までの期間について延滞税がかかりますので、併せて納付してください。

 

    平成30年中の延滞税の割合は次のとおりです。

  • 納期限の翌日から2月を経過する日まで・・・・・・年2.6%       納期限の翌日から2月を経過する日までの延滞税の割合は、年「7.3%」と「特例基準割合+1%」のいずれか低い割合を適用することとなっています。
  •  納期限の翌日から2月を経過した日以降・・・・・・年8.9%    納期限の翌日から2月を経過した日以降の延滞税の割合は、年「14.6%」と「特例基準割合+7.3%」のいずれか低い割合を適用することとなっています。

 

 先週、季節外れのインフルエンザにかかってしまいあせる一週間ダウンしていました。

 昨日、そんな私の復活お祝いを友達が焼肉屋さんでしてくれましたビックリマーク

 

 

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