サラリーマンの必要経費 | 田中税理士・社労士事務所のブログ

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11/11は札幌は初雪雪だるまでした。


当日、おそるおそるお客様の所から、時速30~40キロで

帰ってきまでした。何年経っても、冬の運転くるま。Rは疲れますう。


ところで、車で会社に通勤しているサラリーマンの方は、

そのガソリン代はどうしていますか?


会社が通勤用ガソリン代を負担してくれないなら、

その領収書を保存しておいた方がよいです。


 給与所得者も確定申告をすれば、実際にかかった

一定の経費(「特定支出」といいます)で、所得を計算し税金の還付を

受けられる可能性が出てきたからです。



1.平成25年より、

この「特定支出」となる経費の範囲が拡大しました。


①資格取得費に、弁護士、公認会計士、税理士、医師などの

資格取得費が追加された。



②勤務必要経費上限年65万円が追加された。

 ア.図書費として書籍、新聞代 新聞

 イ.衣服費として、制服、事務服、作業着、

   背広着用が慣行である場合、その購入代金 スーツ

 ロ.交際費として、会社の得意先、仕入先などの接待、供応、贈答代 ご祝儀袋


 ただし、

職務の遂行上、直接必要なものとして会社が証明したもので、

かつ、

会社が負担したものを除く、つまり「自己負担」したものだけです。

また、パソコン代ノートパソコン、車両の減価償却費、自動車税、

同僚との懇親会費ビールなどは対象外です。



2.平成25年の所得税より、

この特定支出の適用判定基準となる金額が引下げられました


①平成24年分までは、

給与等収入金額-給与所得控除額

{特定支出の合計額-給与所得控除額}=給与所得の金額


②平成25年から

給与等収入金額-給与所得控除額

{特定支出の合計額-給与所得控除額×1/2}=給与所得の金額


「給与所得控除額×1/2」は、

給与等の収入が1500万円超える人は、最高限度額125万円となります。



この確定申告には、

支出の事実・支出額を証明する領収書などの書類の添付、

会社が「仕事に必要でした」という証明書なども必要です。

給与所得者の特定支出控除についてはこちらから








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