おつかれさまです。田中です。
□ 何かを選ぶということは
何か選ぶということは、違う何かを選ばないということだ。この時、複数の選択肢がない状況であることとする。同時に選べばいいという欲張りができないこともあるのだ。意識的にも、無意識的にでも、例えぼーっとしてても、結局は選択という壁を超えたり透明になって通り抜けたりしているのだ。
醜い出来事が身の回りでおこっても、汚いと感じてしまう窓からの景色があっても、人に理解されなくても、自分が美しい景色を見ることができていればそれでいいんだ。それが落とし所。生きることへの納得への道。人間の命への理解。人は気持ちも選べる。
外的な作用で心などが動く時、誰かと共有できればそれが一番幸せだろう。でも、誰もいなくても、自分がいる。自分自身が視ている。外向と、内向で分かり合えばいいんだ。一方、無から、内から湧き出る意思や感情は、誰かに伝えたい。わかってほしい。どうしてもそんな気持ちになる。そんな相手がいればいいと心底思う。犬でもいいや。いないけどね。もはや探してもいないと強がることしかできない。よし、お酒飲もう
(お客様の声)
「頼むから縮毛矯正のブログ書いてくれ」
□ 安くてクオリティの低いものを選ぶ
髪の話にしますね。何かを選ぶということは、何かを選ばないということと言いますが、ほんとその通りでして、
例えば、くせ毛が気になった時、安くてクオリティが普通ぐらいの縮毛矯正を選ぶとします。それは別の言い方をすると、高いけどクオリティの高いものを選ばないという選択ということですよね。
それでいいんですか?(煽るかよ)一方を選ぶということは、一方を選ばないということ。そのままです。クオリティがない側を選ぶということは、良い側を選ばないということ。選ぶ前に、それでいいのか、ちゃんとイメージしてみてください。綺麗な髪でいたいのか、適当でいいのか。
ぼくは、髪に悩む女性には、良いものを選んでほしいなと思います。切実に。
はい
まあ、そんな感じで、
今日は以上です
ありがとうございました。
では
おおきに、ほなまた。
休み満喫 田中一輝
ダメージと縮毛矯正過去記事
髪を綺麗にしていきたいということで
ぼくのところへしっかりと通ってくれて
綺麗な髪になったお客様がいました。
しかし、次にお会いした時には
なんと髪が以前より明るくなっていました。
もちろん髪がとっても傷んでいました。
↓
アイロンを手放せない女子たちがいます。
ほぼ毎日アイロンを使って髪を
セットしているということで
もちろん髪は傷んでいます。
温度や頻度によりますがやはり結構傷んでいますよね。
どんな髪であっても綺麗にしていくことはできます。
↓
色々な理由があるとは思いますが、
毎月毛先までカラーするなんて
なんて破壊的なのでしょうか。
ちょっと落ち着いて話を聞いてください。
ぼくがダメージについてちゃんと
説明しますから、
どれほど髪に負担がかかっているのかを
ちゃんと説明してあげますから。
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これは大事です
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