おそらく知らない人はいないであろうマッカーサー。
1953年アメリカ上院の公聴会で語った言葉ですが、その時の内容を知っている人はほぼいないと思います。自分も知りませんでした。
この時ばら撒かれてしまった反日的左翼分子の教え子たちが現在の朝日新聞や毎日新聞に深く根を張っているんでしょう。
この界隈のマスコミ達が見せる異常な反日っぷりは何で日本に居るの？そんなに日本が嫌なら出て行けばいいやん、と思っていましたが、日本に存在して日本人の愛国心を刈り取るというタスクが与えられているので大嫌いな日本に居なけりゃならないんですね。
日本人は基本マジメな人が多く、日々の仕事を一生懸命頑張るぶん世の中を見渡す余裕がありませんので、マジメじゃない私はなるべく世界情勢を勉強しようかと。安倍総理が暗殺されてからその思いがより強くなりました。
朝日は、状況からおそらくピエロにすぎないであろう山上の半生について連載し始めました。
山上を英雄にでも祭り上げるつもりなんでしょうね。統一教会問題にすり替えることで安倍さん暗殺の背後関係に興味を持たれたくないんでしょ？多くの日本人が安倍総理への献花に訪れ、出棺を見送る姿に焦りましたかな？？
現在朝日、毎日の重要な仕事は国葬に反対している人が多いよ～ってアピールをすることですので、そういう見地で報道ステーションとかサンデーモーニングをみると分かりやすいです。この辺は日本の国防力が上がったら困りますので憲法9条を守れ、防衛費増額反対、アベは悪人、です。蓮舫や福島瑞穂は自分達サイドなので問題があっても叩きませんが、日本を大事にする高市早苗や岸信夫、萩生田光一は敵なので、どうでもいい統一教会問題を大ごとに見せかけて叩こうとします。多分小野田紀美さんもターゲットにされるでしょう。
大事なのは彼らが叩こうとするターゲットは基本的に日本を良くしようとする人たちであることを理解しておくことです。みんな100％の善人ではないかもしれませんが（そんな聖人はいない）、少なくとも根っこはそうだと思います。なのでマスコミのバッシングを鵜呑みにするのは思う壺ってことです。
いろんな意見はあって当たり前、みんながみんな愛国である必要はないと思います。とはいえ反日はまあいいとして、売日はダメです。
夏休み中は高校野球を見ながらこんなことを考えていました。主催は朝日新聞なんだよね（笑）
診察予約はこちらから (初診、ID不明でも利用できます)↓
http://7.mfmb.jp/90065640/index.php