昨日のランチはザンビアより一時帰国していた友人ファミリーと一年ぶりに食事をしました。
連休は東京のレストランどちらも大混雑のようでしたが、
運よく 三田 華都飯店の予約がとれて・・・
その上
今年は食べ損ねたと思っていた鍋が食べれました。
これまたラッキーです。
ここでしか食べれない
白菜鍋
白菜の漬物に、蟹やほたて、豚肉、春雨などを入れて、ふにゅうなどで味付けをする
こちらの名物料理です。
三口目あたりから汗がではじめ、一斉にジャケットを脱ぎ、
体の中をあたたかいものがぐるぐるしはじめる
いくら食べてもどんどん消化される感じで
我が家ではデトックス鍋と呼んでいます。
例年1月頃から３月頃まで食べられるのですが、震災の影響で予約キャンセルが相次ぎ
５月だというのに食べられました。
こんなことありえない！！！
その上、今年はまだ白菜の残りがあるため、ランチでこの白菜の漬物を炒めた一品があるとか。
新メニューです。というかきっと今年限りのメニューになるのではないでしょうか。
また近々このメニューを食べにすぐにでも行きたい！
そしてザンビアよりの貴重なお土産、
コーヒー豆
カカオの香りの強い、持っているだけでパワーをもらえるようなエネルギッシュなお土産をいただきました。
今、ザンビアには２６０人近く日本人の方々が住んでいるらしいです。
標高１２００メートルのところにあるため、基本涼しいとか。
ザンビア肉、牛肉がおもてなし料理で、イギリス領だったためか、イギリスからの物資調達
がさかんとか。カレー屋さん、中華料理、韓国料理、などの外食が出来るとか。
現地のお話を沢山伺いました。
乗馬が楽しい娯楽だそうですが、怪我が当たり前で怪我をするとなぜか先生にケーキを
贈らねばならないらしいです。お詫びケーキ？でしょうか。
子供がまだ小さいのですぐに伺います。とはいえませんでしたが、
いつか訪れてみたいですね。