夏休みを利用して、今日は妻と2人で世界遺産の富岡製糸場に行って来ました‼️
チケットを手にすると、明治5年(1872年)にタイムスリップ。旅のスタートです✌️
入口にある建物は、骨組みは木。壁は煉瓦を使い、繭の倉庫として使われた置繭所です。
この建物の2階に、乾燥させた繭を貯蔵していたそうです。奥行きもたっぷりあります。
ここは繰糸所。繭から糸を取る作業をしていました。今にも機械の音が聞こえてきそうです。
記念撮影もできるパネルがありましたので、早速1枚。夜景もいい感じです。モデルも⁉︎
せっかく群馬に来たので、帰りに「おぎのや」さんに立ち寄り😅
お目当は、もちろん「峠の釜めし」。何度食べても飽きがこない味。いただきま〜す✌️
今日は、収穫の多い旅でした。富岡製糸場で戴いたパンフレットでも読みながら、、、ZZZ
田中和雅(たなかかずまさ)。