「ママ撮影」は育児の味方！
ドタバタ育児を「トキメキ写真」に残す
フォトグラファーの
近藤ちゆきです
日陰に入ったら、
背景が真っ白になってしまいました！
フォト講座にご参加頂き、
ありがとうございました〜！！
受講生さんたちから
たくさんご質問をいただきました〜！
講座を受けると
「知識」が増えるだけでなく、
「やってみた〜い！！！」という
気持ちがふくらんできます！！
そこで、さっそく「実践」を
してくださる素晴らしい受講生さんたち✨
（実践こそが上達の道！！）
話を聞いたときは分かっていた！
でも、
自分でやろうとしたら、
「この場合はどうしたらいいの？」
ってこともありますよね。
一度に全部暗記することはできないし、
聞いたときは、
印象に残っていなかったこともあります。
で、今回は
「鯉のぼりを背景に子どもとパパを撮影しようとしました」
「まぶしくて顔がしかめっ面だったので
日陰に入ってもらったら
背景が真っ白になってしまいました〜！！！」
今日のポイントは
「明暗差（光量の差）」です
普段、子どもの写真を撮影しようとして
「画面が真っ暗！！」
なんてことはないですよね。
カメラが自動で明るさを調整してくれる
自動露出（AE）が働いています
この機能は、
写真全体を適正な明るさにしようと
してくれますが・・・
めっちゃ明るいところと、
めっちゃ暗いところがあると
きっついんです〜！！！
って、いうと
イメージつきやすいでしょうか。
「人」と「背景」が
同じくらいの明るさならば、
写真全体がちょうどいい明るさになります
「人」が暗くて
「背景が明るい」時、、
「人」をちょうどいい明るさにすると
背景が明るすぎる！！！！
ということになります。。。
右の子や背景に明るさを合わせると
左の子の顔は暗い
左の子の顔を明るくしようとすると
背景は真っ白
背景が真っ白！！
お顔が真っ黒！！！
これでお悩みの方は、
明るさの違いが原因のことが多いですよ〜
というお話でした。
簡単だけど、ちょっと自分では気づかないかも。
困った時は、
チェックしてみてくださいね〜！！！
日常もとっておきの日も
ママがわが子の写真を残すためのフォト講座を開催しています！
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写真を何気なく見ていると
あまり感じないのですが
「光」は写真に大きく影響します
光の向き、光の質、明るいところ暗いところ
印象がガラリと変わるので、
奥深くも楽しい世界です💕
１day カメラ講座
撮影会
🔸4/30菜の花撮影会 みちのく杜の湖畔公園
出張撮影
🔸お宮参り・七五三
🔸イベント・お教室
カメラ継続講座
🔸大切なイベントも自信を持って撮影できる！
お子様の成長と一緒に過ごす毎日をステキに残すためのステップアップ！
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