所用で福山に行っていました。

最近よく福山市に行くなあ。

 

そして、この日は神辺町にいました。

 

 

この工場と住宅街と水路みたいな構図。

懐かしいなあ。

 

大学時代に住んでいた水島工業地帯を彷彿とさせます。

 

 

 

水路にも鯉なんかが大量に泳いでいました。

のどかだなぁ~~~。

 

 

でも、水路自体は強烈な悪臭を放っており、まさにどぶ川。

 

いいんです。

こういうのでいいんです。

 

子どもたちもこんだけ臭かったら、

間違っても水路に近づこうとは思わないでしょうよ。

 

 

 

 

夕方の交通量が多い国道沿いを歩いていたら、

パチンコ屋の横に、ちょっと「いい感じ」のラーメン屋らしきものを発見。

 

 

 

 

麺屋 伴蔵(はんぞう)

 

福山市神辺町川南655−3

 

 

お店に入る前にちょっとだけ混乱しました。

 

その理由は・・・

 

 

つけ麺

ちゃんぽん麺

らぁ麺

 

の、3麺推し!

 

何が名物なんだよ!!

 

おまけにラーメンを「らぁ麺」表記か・・・

 

田中個人調べによると、

『ラーメンをらぁ麺と書くお店に名店は無い』 説を標榜しているだけに、

若干嫌な予感がしなくもないです。

 

 

これは、ファミレス的な、なんでもありのパターンかな?

どんな麺でも出しますよ 的な。

 

しっかりとしたラーメン屋を想定していた田中としては、

入店一歩手前で躊躇しましたが、もしも味に難があるようだったら、

いつものようにモザイク入りで投稿すればいいかと。

 

半ば諦観した状態で入店したわけです。

 

 

迷いに迷ったのですが、注文はおそらくお店が一番推しているであろう、「広島つけ麺」に。

セットで炙りチャーシューマヨネーズ丼もつけました。

 

 

 

おお!

見た目は実に美しい。

 

 

写真ではうまく映りませんでしたが、野菜がてんこ盛りでした。

麺もなかなか量が多いです。

 

これ、広島市内で食べるとしたら、麺1.5玉 野菜大盛りの量です。

 

これで800円は安いな。

 

 

そもそも、福山市内で広島つけ麺は珍しい。

あれって、広島市内中心の食べ物なので。

 

 

 

つけタレは辛口の5辛を選択。

 

 

食べてみての感想ですが、これがなかなか美味しかったんですよ。

 

どこかのチェーン店みたく、

ただ辛いだけじゃない、しっかりと旨味を感じさせるつけだれ。

酸味と辛味がほどよいバランスなので、食べ進めていて、追加調味料をタレに入れる必要もなし。

 

先ほどの大量野菜と相まって、これはなかなか優良な広島つけ麺ではないかと。

 

 

 

炙りチャーマヨ丼は、もう言うことないですね。

 

それぞれの具材が美味しいんだから。

 

チャーシューも量がしっかりと入っているので、

ご飯を食べ進めていて肉不足に陥ることはありません。

 

ちなみにこちらは300円。

 

 

 

結論。

想像以上に良心的なお店でした。

 

 

こんなに美味しいなら、つけ麺一本に絞ってもいいんじゃないかと思ったけれど、

広島つけ麺ってニッチな食べ物だから、

広島市内以外で勝負するには、心もとない商材ではあるんだろうな。

だからこそのちゃんぽん麺とラーメン、いや、らぁ麺なんだろうけど。

 

 

なにはともあれ、このお店はおすすめできます。

お腹いっぱいになりたい人にはなおさらおすすめ。