こんな時間に。
ごめんあそばせ。
ちょっと意地悪ですわね。
話題の洋菓子店の商品をレビューしてみます。
ちなみにこの商品、
自然豊かな場所にあって、毎度毎度、飛ぶように売れていく、魔性の洋菓子店なんです。
何人もの大人たちが、大枚をはたいて買い漁る姿を見てきました。
はたから見ていて、
正直何が魅力なんだろうと懐疑的だったので、忖度とか関係なしッ!!
超辛口でレビューするぜよ!!
田中ブログだけは・・・ガチ!!
※今回は辛口批評なので、店名は出しません。ご了承ください。
まず、一番人気のスポンジケーキ。
巨大です。
30cm×30cmくらいの、とんでもない大きさのケーキです。
焼き加減が絶妙と言うことでしたが・・・
なるほど、
降り積もる新雪のような感触。
こいつぁ、ヤバい。
ふわふわしているから・・・
いくらでも食べられるってことか。
・・・ハイ。
ということで、一気に全部食べ切りました。
だってふわふわのエアーインだからね、しょうがないよね。
カロリーとか、気にならないくらい一気にイケるよね。実質、カロリーはゼロだよね。
うーむ、
これは恐ろしいお菓子だ。
気付いたらなくなるという、
貪るように求めてしまった魔性のお菓子。まるで悪女だわ。
ちなみに悪女と言えば、
広島を代表するロコドルグループの「悪女時代」を思い出しますね。
彼女たちは何歳になっても、夢を追い求める崇高でストイックな集団ですね。
覚悟、というか腹を決めて表舞台に立つ、美熟女の皆さんは本当に素晴らしいです。
何事も覚悟ですよ覚悟!何歳になってもアクティブな女性は美しいんです。
中途半端がいちばんよくない。
・・・はっ!
ついつい、広島ロコドル界の良心、悪女時代を持ちアゲてしまいました。
話は戻って、
今度は根強いファンの存在する、同店の焼き菓子コレクションをいただきます。
お店でも人気トップ3の味です。
チョコチップクッキー
甘すぎない生地と、
ほどよい甘さのチョコレートがいい塩梅。
この絶妙のバランスは、大人が愉しむのにぴったり。
でも、
女性や子どもには甘さ控えめで、ちょっと味に物足りなさが残るクッキーかな。
でも、食べるのは田中だから別にどーだっていいや。
バニラが香る、貝殻の形をしたクッキー。
嫌味の無い甘さ。
焼き具合もちょうどいい。
個人的には一番好きなクッキー。
どこか哀愁を感じさせる風味は、
山陰の白兎海岸で曇天の空を見上げて、
独身男がひざを抱えて砂浜に座り込み、
世の中の不平不満を、呟きながら食べるかのようなクッキー。
もっと端的に言うと、
独り男の、孤独と猛毒が詰まったかのようなクッキーでした。
米粉を混ぜ込んだ、しっとりクッキー。
この湿り気がクセになるというか。
練りこまれた米の食感もいいアクセントになっている。
あえて噛まずに、口腔内を転がせていると、思いのほか面白かった。
なので、
口の中に、何個も何個も放り込んで、
クッキー玉を弄ぶように食べるのが、
このクッキーの正しい食べ方と勝手に定義つけて食べる。
食べていると、
独りでこんなこと(玉遊び)をしていることの寂寥感に押しつぶされそうになり、
いっそう独りで部屋の中にいることのわびしさや虚しさを、
くっきりと浮かび上がらせる恐ろしいクッキーでした。
何言ってるかよくわかんないと思いますが、
えーと、とにかく美味しかったです。
なんだかんだ文句言いながら完食!
あれだけ量があったのに、
1日で平らげてしまったのだから、もしかすると田中にはちょっと少なかったかも。
でも、
これを美味い美味いと狂おしいほどに買い続ける人々にとっては、
人生になくてはならないアイテムなんだろうと。
次にこのお店のものをいただくときは、もうちょっと量があると幸せだなと思いました。
基本的には職人がしっかりと作っているのはわかる、丁寧な仕事のお菓子たちなので、
いまはまだ知る人ぞ知る(マニアだけが求める)お店の商品ですが、
この先もっともっとメジャーになってもいい逸材だとも付け加えておきます。
現段階では、売り方が下手なだけ。モノ自体はすごくいいというのが、素直な田中の感想です。
さ、
小腹も満たしたことなので、
このあと「松家」でカレー食べてきます。











