「日本漫画2024展」自由作品

                 行脚’(あんぎゃ)

新札を扱った作品は何作かあった。これは私のいつもの田舎漫画作品。

修ちゃんたちに続き、翌日は同じく同級生、在京同窓生のメンバー

鷲塚、青木氏が来廊。

 

 

幼馴染の同級生との話は尽きない。先日の同窓会のことなど楽しい

時間を過ごさせてくれた。

 

 

この日は他の作家のお客さんで音楽の先生が名前が私の「良」と

同じ字の良子さん。作品の端に書いた「良」のサインがいたくと気に

入ったとほめちぎられ良い気持ちになり、記念にパチリ。

 

 

初日から4レンチャンなので流石、老体も疲れ果て今日は早めに

帰ろう、とおもっていたところへ来てくれたのは何と、地元の

公民館報の編集を一緒にやっていた前野理恵さん。

今は大宮へ引っ越して編集員も辞めお会いすることも

無くなっていたのだったがこの熱暑の中きてくれた。

相変わらず若くお美しい。覚えていてくれているだけでも嬉しい

のに、必ず来廊してくれるのがなんとも光栄である。