大阪北部地震から6日目。 | 田村のり子高槻市議会議員ブログ

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618日(月曜日)朝758分に、下から突き上げる揺れに続き、わずか15秒ほどだったかと思いますが、大阪北部を襲った地震。




マグニチュード61で、高槻市は震度6弱でした。あと、10秒でも長く揺れていたら家の中のほとんどの物が倒れたのではないかと恐ろしくなります。




「南海・東南海地震がついに起きたのか?」と頭によぎりました。



私は、その時、立っている状態だったので、壁に手を置いて身体を支えながら揺れに耐えました。



揺れが収まって、直ぐに家の扉を開け、ガスは使ってなかったことを確認して、いつものバッグ・防災ぶくろ・懐中電灯・ヘルメット・そして何故か近くにあったバスタオルを握りしめて、駐車場の車まで到着。



途中、お隣りに「大丈夫ですか?」と声をかけたら、「大丈夫です」とのお応えに一安心。




車のラジオで、震源地が大阪北部とわかり、津波は起きないと、わずかにほっとした気がしますが、また揺り戻しが来るのでないか、と車の中で少し待機していました。



当日は、市役所に行く予定だったので、一旦市役所に入ってから、少し情報収集して市内を見回りに出かけました。



その間、電話がつながらず安否確認が取れないことがこんなに落ち着かないものなのか、と実感しました。


SNSのラインはつながっているんだと、初めて認識。



そして、今朝6日目です。

大きな余震は起きていないことが救いです。



独居高齢者の方などの安否確認をしながら、市内の見回り、そして市民の皆さんからの、問い合わせに追われる5日間でした。



人は情報がないことが、不安感を高めるということも実感しました。



たくさんの体験をさせていただきながら、市民の生命と財産を守るためには、やはり、備えが必要だと再認識しました。


また、それぞれの方々にもいくつかの備えが求められます。

停電はわずかな時間でしたが、断水の地域、そしていまだにガス停止の地域もあります。


これらに対する備えは、電池、飲料水、お風呂のため水、ガスコンロとボンベです。そして、食料ですね。発災の当日のお昼に立ち寄ったコンビニには、お弁当、パン、おにぎりとお水のコーナーはガラガラでした。



物資ともに、心の備えが必要ですね。3日間は自助・共助で乗り越えていかなくてはならないこと、また、回りの方々とのコミュニケーションがいかに重要かなどなど。



特に一週間は大きな余震の可能性もあるとのことです。一週間を越すにはあと23日です。

早く過ぎてほしいと願います。



まだまだ、お困りの方々もあると思いますので、少しでも寄り添えるよう、また、課題も整理しながら活動していきます。



個人的には、余震が不安なので、家の中のものは、出来るだけ倒れたものは起こさず、開いて中味が飛び出した本棚や水屋の扉には、養生テープを貼って使用できない状態にしています。



この地震で、地域内外問わず、たくさんの方々から、お見舞いや励まし、またお力添えのお言葉や災害対応の提案をいただき、心があたたまりました。ありがとうございます。


高槻市で幼い児童の命が失われたことに、哀悼の意を捧げます。二度とこのようなことが起きないように、議員としての重責も確認しました。高槻市と高槻市議会が一体となって、改善に取り組んでいきます。




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