【英語を教える】AIツールに関するQ&A(2023年3月16日時点)。
おはようございます。英語を教えながら
英語の先生の先生をしています、ミツイです。
先日、TwitterSpaceのほうで
英語教育xAIツール、というテーマで
Q&Aをおこなったのですが
以下のご質問にお答えさせていただきました。
ーーーーー
①
「とにかくなんだか複雑そうで、
機械に対して苦手意識があるので使用を避けてしまう。
今のところ、ChatGPTが出す情報には
正確さに疑問点があると聞いたので、
とりあえず今は触らなくて良いかなと思っている」
②
具体的に、直子さんはどんなAIツールを使っていますか?
③
「生徒の英語学習へのモチベーションが
低くなるのではないかと懸念している」
「AI翻訳&通訳がさらに高性能になっていると感じ、
英語を勉強するモチベーションの低下を感じた」
④
「AIに頼れる部分があるので恩恵は享受したい。
でも、そうすると英語を勉強しているのか、
AIツールの運用が上手くなっているだけなのかの
差がよくわからなくなるような気もする。
自信がつきにくいような気がする。
かといって使わないということも
わざわざ選ばないような気もする。
将来翻訳者や通訳者の仕事をしてみたいと思っていたけれども、
その夢がなくなるかも、と、感じている。」
⑤
生徒に宿題を出した場合、
従来のように自分の頭で考えたり
辞書などで調べたうえで出した答えなのか、
AIに吐き出させた答えなのか、
それを見抜ける力があるか正直心配です。
⑥
学力チェックの方法などを
考え直さないといけないのでは、と考えているのですが
良い方法が正直よく分からないです。
ーーーーー
時間が足りなくなってしまったので
⑥の質問にはきちんと答えられていないのですが
その答えはこちらに書きます…とお約束したので
気になる方は本ブログ記事を最後までご覧ください。
司会進行を務めてくださっためぐみさん、
ご参加くださった皆さん、
聞かれた後にご感想をくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
また今週末に
English Teachers Association of Japanにて
AIツールについての勉強会をしますので
そちらでも皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
⑥の答え
↓ ↓ ↓
⑥
学力チェックの方法などを
考え直さないといけないのでは、と考えているのですが
良い方法が正直よく分からないです。
ご質問をくださったこちらの先生が
どういう英語を、どういう形で
教えていらっしゃるのか分からないのですが
私は特に今までと変わらないのかなと感じています。
シラバスにある
評価対象のワークの出来で、評価をしていけばいいだけで
授業中の学習態度、積極性、発言量、宿題の提出、試験など
変わらず総合的にみていけば良いと思うのですが
生徒がChatGPTを使うとしたら
今のところ、宿題や家庭学習の部分だと思うので
そこだけを気を付ければ良いのかなと思います。
英語学習の、特に自己学習において
英語学習者がChatGPTに助けられる部分は多くなっていくと思うので、
皆さんの授業では具体的に何が学べるのかということを明確化し、
きちんとシラバスにのっとって授業をしていくことが
今後、より重要となっていくのかなと思います。
そして、逆に宿題や家庭学習のところで
敢えてChatGPTを使うこともできますし
そのアイディアはいくつか音声データから聞いていただけるので
良かったらそちらをお聞きください。
もっと他のアイディアもETAJの勉強会で出てくると思います💛
シラバスの作り方だとか
そういうことが分からないという方は
コーチングをご利用ください。
また、シラバスのサンプルもウェブサイトに掲載していますので
是非ご覧くださいね。
Happy Learning & Happy Teaching!!!!!
◆TOEICについて語っています。
TOEIC受験や指導を控えている方は是非ご確認ください。
◆新Websiteにて
英語学習のポイントをまとめたPDFファイルを無料配布しています。
良かったらご覧ください。
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改めてステップメールをご登録いただき「復習」とされるのもお薦めです。
