「いまを生きる」ということ。
 

 

おはようございます。英語を教えながら
英語の先生の先生をしています、ミツイです。


先日の勉強会では
課題教材だった洋画「Arrival」の主題でもあった
「今を生きるとはどういうことか」
ということに関しても、少しだけお話をしました。


 

 

私個人の考えではありますが
「今を生きる」というのは、過去や未来に捉われずに
「今この瞬間を生きる」ということだと思っています。

 

それは常に「初心」の気持ちを持ち続けることでもあります。

◆初心のパワーについてはこちらをどうぞ。
【英語勉強中】現役翻訳者さんの更なる英語上達の秘訣は「初心」。


例えば人の話を聞いている時も
「あ、知ってる、知ってる」と思ってしまうのは
自分が過去に見聞きしたことに繋げている行為であり
ある意味、過去に生きていると言えます。

「なるほどね、そこから何か利用できないかな」
「自分だったらどう利益をあげるかな」
と思ってしまうのは、自分の未来に繋げている行為であり
ある意味、未来に生きていると言えます。
 
引き寄せの法則を使うにしても

気を付けないと未来にばかりフォーカスがいき、
未来に生きている状態、つまり
今この瞬間に生きていない状態になってしまうのです。


でも「今」を疎かにして、何が生まれるのでしょうか。
 
「今」を疎かにして築き上げられる土台は
どんなものなのでしょうか。


仏陀も
「過去を追ってはならない。未来を待ってはならない。
ただ現在の一瞬だけを、強く生きねばならない」

と言っています。

そうしてわざわざ
「教え」として説かなくてはいけないくらい
この「初心をもって生きる」というのは
容易におこなえることではないのでしょうね。
 

私自身も、人と話していると
相手が
「ただ初心をもって今、この瞬間、
全てを初めて聞くかのように耳を傾けているかどうか」

ということが、感じられるようになってきました。

きっと、伝わる相手には
全て伝わってしまっているのだと思います。
 
相手とのご縁を大事にするためにも
気を付けなくてはいけないところですね。


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11月23日(第4木曜日)は米国では感謝祭です。
 
1年の豊作に、日々の生活に、周囲の人に
初心の気持ちで感謝をしていきたいものです。

 

 


Happy Learning & Happy Teaching!  



◆初心のこころで相手に接するというのは
Lang Leaves Academyで大事にしていること。

信頼できる仲間が欲しい方には必須事項だと思います!