こんばんは。

いいね、たくさんのアクセスありがとうございます

今日も、寒かったですね。

そして、全国で新型コロナウィルスの感染者が、６万２６１２人確認され、東京都では１万２８１３人、大阪では８６１２人、神奈川県では４１３１人確認されました。

また政府は、まん延防止重点措置を適用する地域を、１８道府県に追加する方針で、期間は今月２７日から来月２０までとなる見込みです。

お気をつけください。

少し前の、

写真です

こんな、

感じです

後、、

神谷明さん。

いつも、熱心に見てくれて、ありがとうございます

キン肉マン、北斗の拳、マクロス、シティーハンターなど、、。

凄い、、伝説ですね

感動しております

ありがとうございます

それでは、

２３日のニュースで、海底火山の噴火と津波の襲来から１週間、南太平洋のトンガでは今なお住民が火山灰に苦しみ、心の傷も癒えていない。インターネットはほぼ繋がらす、電話も依然として利用が制限され、外部と連絡を取るのが難しい状況が続いている。

国際赤十字は、首都のあるトンガタプ島に住む１７３世帯にテントや飲料水、トイレなどを提供しているほか、住民への心理的なケアも行っている。トンガ赤十字のドリュー・ハベア副代表は、「今はまだ誰もが苦境にあえいでいる」と話す。灰のために、「どの家も子供を外で遊ばせず、いつも屋内にいるようにしている」。

最も被害が大きかった、ハアパイ離島トンガタプ島に避難した住民もいるが、逃げるのを拒んで残っている人もいる。村は、津波が押し寄せて壊滅状態にあり、ハベア副代表はしばらく心理的な影響が島民の生活に影を落とすと見ている。

このような、

ニュースが、

ありましたが、

ご存知でしょうか。

本当に、

住民の皆様は、

噴火被害から、

１週間経っていますが、

苦境にあえいでいます

そんな中、

１月２２日に、航空自衛隊の輸送機が支援物資として、飲料水約３トンを届けました。防衛省が国際緊急援助活動の第一弾として、飲料水を積み込んだ空自Ｃー１３０輸送機をトンガに派遣しました。飲料水が到着した現地のファモツ国際空港では、「ありがとう日本」と書かれた横断幕が掲げられました。

また、１月２４日にも、輸送艦「おおすみ」を出港させ、火山灰撤去のため用具や飲料水を輸送します。防衛省は、「トンガの一日も早い復興と持続的な発展のため、豪州等と緊密に連携して全力で取り組んでまいります」としています。

トンガ政府の１月２１日時点の公式発表によると、アジア開発銀行から１千万ドル、世界銀行から８００万ドル、オーストラリアと日本から１００万ドル、中国から１０万ドルの支援が表明されました。

日本政府は、１００万ドルとは別に、「トンガ政府の要請に基づいて、飲料水、ポリタンク、高圧洗浄機、工具セットなど必要な物資の支援を実施する」としています。

継続的、

持続的な発展の為に、

これから、

これからが、

本当に、

大事です

日本人の皆様、

世界中の皆様も、、

忘れないように、

しましょう

次回は、、。

トンガ海底火山噴火についてパート４