こんにちは!あおきです!
皆様、ジオラマやってますか~!
わたしは…ジオラマの事は一切体系的に学んでいないですが、どっこいやってます!
素材が優秀ならなんとなくでも、できます!
という事をお伝えしたく筆を取りました。
しかも、最初から川や草のある完璧なものにチャレンジする必要はなくて…
まずはヴィネットから始めてみませんか!?
(ヴィネット…ジオラマの規模小さい版(たぶんそう)(きっとそう))
という提案!
わたしが今回やってみた物を最初にお見せすると、こちらです。
時は遡り…
まずBLOKEESという物を手に入れました。
(※こちらタムタム岡山店では扱っていない私物となります。相失礼申し上げます)
このキャラクターはスパイダーマンの敵、サンドマン!
文字通り体が砂の男です。
この人の台座、ヴィネットを作りたいよと思ったのが事の始まりです。
このキャラが初めて出てきた映画では、工事現場で戦っていました。
なのでそれらの雰囲気を再現すべく、鉄骨やレンガを作ります。
石膏粘土で!
こちらをなんとなく形を作って硬化させてから、紙やすりで形を整えます。
そんでこう!
サンドマンが乗りそうな大きさにプラ板を切り出します。
そこにまた石膏粘土を盛って、高低をつけます。
真っ平じゃあ面白味に欠けますし、サンドマンが真っ平な場所に立っている訳はないので(そう??)。
紙やすりで形を整えた粘土は、鉄骨の方は銀色を塗るための下地として黒色を塗っております。
レンガは茶色を塗ります。
もう一つ増えているのは、プラ棒を切って、同じく銀色を塗る前の下地を塗っているところです。
高低を付けた石膏粘土には、軟らかい内に鉄骨の跡を押し付けています。
これは粘土が硬化した後、そこに鉄骨パーツを置きやすくするためです(テンサイ!?)。
また、高低を付けた粘土にはこちら。
鉄道模型用のジオラマストーンを埋め込んでもあります。
雰囲気を出すためです。
鉄パイプは銀色に塗って、タミヤウェザリングマスター
(こんなアイシャドウパレットみたいなもの)
の砂パウダーを擦り付けています。
2個のレンガブロックの内、比較のため右側のレンガにもウェザリングマスターを施しております。
また、鉄骨パーツは銀色に塗った後、塗料のハルレッドとクリアオレンジで錆感を醸し出していきます。果敢に…。
そして情景テクスチャーペイント(ザラザラの粒子入り塗料)を先程のプラ板に塗りたくります。
あ、サンドマン自身にも塗ります。
ジオラマ用ボンドで、
先程の石も体にくっつけます。
そして、ウオオオ!先程のプラ板に今までのものをジオラマボンドでくっつけます!
厳密に言えばまだ完成ではなくて、釣り糸を使って体から流れ落ちる砂を表現するのですが、それはまた別のお話…。
いかがでしたか!?
あなた様にもできそうではありませんでしたか!?
パッと見で凄そう、特別そうに見える部分は全部
”そういう道具がある”が種明かしなのです!
今回出てきた素材や道具の内、BLOKEESと釣り糸以外はタムタム岡山店にございます!!
プラ板も…
プラ棒も…
粘土も…
ジオラマ用品も…
ウェザリング系の品も!
めっちゃ揃うんだな、めちゃ色々できるんだな、
というのが今回の記事で伝わればと思います…!
最後にミニTipsをば。
樹脂粘土と石膏粘土の特性の違いです。
樹脂粘土は薄く伸ばすのには向いています。
マントみたいな薄い布や膜を作るのに向いています。
一方、塊をやすりで削って形を整えるのは難しいかもしれません。
硬化する前にほぼ完全に成形されている必要があります。
石膏粘土は逆で、薄く伸ばすことには不向きですが硬化した後削って形を整えるのはとってもやり易いです。
ただし粉塵を吸うととても健康に悪いらしいので注意しましょう!
それでは…またどこかでお会いしましょう…さようなら!
















