ドリブルウィーブ(手渡し、ハンドオフ)をより有効に使うために | コーチMのブログ

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こんばんは!
今回はドリブルハンドオフをより効果的に使おうがテーマです。

ドリブルウィーブを戦術として取り入れているチームもあると思います。連続するドリブルハンドオフの中でチャンスを生み出そうとする、使いようによっては非常に効果的なオフェンスです。小中学生でも使えます。

こういうやつですね。(どの動画も10秒くらいの短いものなので、ぜひご覧ください)



ただこのアクションは非常に単調なだけに、ただハンドオフ(手渡し)を連続しているだけではディフェンスに対応されやすいのも事実です。

そこで大切になってくるのが、

➀オーバーディフェンスに対するバックカット
②アンダーに対してのキャッチアンドシュート
③スイッチに対して、手渡しのふりをしてゴールへドライブ


の3つです。

➀は相手のディフェンスが激しくファイトオーバーしようとしてくる時に、バックカットすることです。動画だと以下のようになります。



これをやるからこそ、ファイトオーバーしようとするディフェンスがハンドオフのスクリーンにかかりやすくなります。

②はアンダーして、スクリーンの下をすり抜けようとするディフェンスに対するプレーです。ディフェンスがスクリナーの下にいる間に、シュートを打ちます。



③はスイッチしてくる相手に対してです。ハンドオフするふりをして、ドリブルでゴールへ’ドライブします。

この3つの工夫があって初めて、ドリブルウィーブを有効活用することができます。

小さいようですが、アクションがシンプルな分、こういった細かい工夫が大切になります。


小中学生では②のキャッチアンドシュートはロングシュートになる分難しいかもしれませんが、判断の部分は十分実践可能だと思います。

中学生以上のレベルだと、以下の動画のように「手渡しパスの後にすぐボールスクリーンをセット」するだけで、NBAでも通用するアクションに生まれ変わります。こんな感じです。



ミニでもできるくらい導入が簡単ながら、効果が高いオフェンスと言えるでしょう。

皆さんの参考になればと思います!

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