こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
テレビはいつでも、
国営放送局を垂れ流す家で
育ちましたので
その反発からか、
はたまた私独自の特性からか
テレビというものが
あまり好きではなくなりまして
私が中心に作る、
今この手に在る家庭においては
テレビは、たまに、
見たい番組があるときに観るモノ、
ちょうどいいテレビとの距離感を
愉しんでいます。
まあ、モノホンのテレビではなく、
映るやつらしいんですけど。←
それで、
本日はテレビの録画のなかに、
お庭好きを自称するワタクシとしては、
前のめりでチャンネルを合わせて、
ワクワクと拝聴しました。
お庭との出会いは、中学時代。
修学旅行の行先は、定番・京都。
班ごとにテーマを決めて、
私が属した班では、
「庭」をテーマに選びました。
誰が選んだろう？一体。
わたしなのか、どうなのか。
っが、
このテーマで周った京都の色々な庭は
多感な年代のわたしの心に、
美しい軌跡を残しました。
つまりは、
心から感動したのです。
そしてつい最近のこと。
ミカは、センちゃんこと、潜在意識に、
あ、
センちゃんに問いを投げておくと、
ちゃんと回答がやってくるんですよ。
試してみてくださいねん。
その問いとは。
「自分を見失っている人が、
再び自分を取り戻すには、
という問いでした。
そして、お庭の番組ですよ。
もう、心がワクワクして、
満ちるわけですわ。
わたしは、お庭が好きだー！！！と、
京都にも、いくつか、
お気に入りのお庭がありまして。
私は私の大事な、好きな人を、
そこへお連れすることがあります。
それは、
私の心の大事な部分を共有するという
最大限の親しみを表す、行為なのです。
相手からしたら、
極めてわかりにくいでしょうけどｗ
そんなところ、
べつに行きたくないし、興味ないし、と、
完全なる自己満足でもって、
そーいう愛情表現をする人間である。
それが私と言う人間です。
お庭好きな自分を思い出し、
じわじわと味わって楽しむ、
そういえば、めちゃくちゃ遊んでいる、
ボウボウに荒れていて
たまにお願いして草刈りをしてもらっている、
長野のお庭があります。
まずはあそこから、
好きにデザインしてみたいなあ、とか
新たな夢が、ポカンと浮かんだ時間でした。
楽しかったです。
でね、問いの回答。
ミカは、わかりましたよ。
こういう、何にも経済的効果などない、
誰の役にも立たない
極めて個人的な心の震え、悦び、愉しみ。
こういうことを感じつつ、
さらにそれを実際に行動に移すことで
「私と言う人間」は
構築されていくのではないか。
誰かから、評価されること。
イイ人と思われること。
悪い人と思われないこと。
誰かよりも、
優越感を感じること。
誰かに対して、
劣等感を感じないようにすること。
感じたとしても、
尊敬や憧れに変えて、
その人を目指すこと。
そうして、
自分の劣等感は箱にしまって、
表むきは笑って。
無理をするしわよせは、
密室である家庭で発散して。
こんな基準で生きている限り
自分という人間は、空っぽです。
そんな空っぽな人が、
「自分と言う人間」
しっかりと掴みなおすために。
魂が震えるような喜び。
それを自分で認めて、繰り返し求め、
その精度をあげていく。
どんなに、
他者から理解されなくとも。
資本主義的に、意味がなくとも。
自分が自分の一番の理解者となり、
横に立って、
これだにゃ。やはり。
んで、ミカのコーチング道場卒業生には、
「好き活の専門家」がおります。
やっぱね、彼女のやってることは、
めちゃくちゃ意義深いよな、
彼女だけではなく、
「自分の好きなもの・こと」
を思い出して
どんどんと、
個性的な自立した女性が爆誕する場所。
それが、
ごきげん人生デザイン塾
でございます。
12期は、残り一名のみ、
追加募集しています。
いつからでも、人生は変わります。
当事者である自分が、
「決める」ことさえすれば、ですけれども。
「今から、変わる」と決断されるあなたを、
こちらでまずはお話ししましょう★
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