こんにゃちは

フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。

 

 

今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★

 

 

 

 

ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。

フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。

 

 

 

あなたは、どちらの人生を送りたいですか?

 

 

ごきげんな人生をゲットして、

大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい!

 

という方へ

このブログを書いています。

 

 

 

 

突然ですが、毎年の夏休みは

ご実家に帰省とか、されるんですか?

 

 

ミカはねえ。もちろんしません。

我が両親は、もう年老いてますからネ。

長野に1か月くらいいて、

気ままに、ぼーっとしていたい。

それが出来たら最&高です。

 

 

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帰省をするたびに、

喧嘩とかしちゃってた時代を、

懐かしく思い出します。

 

 

もうそんな距離感ではありませぬ。

いい感じに気を遣い合い、

善意の交換が為される関係性です。

 

 

喧嘩ばっかりだった時代は、

ミカはそーとーがんばっていました。

どうして喧嘩ばっかりだったかって、

私は、母のことを、

「すごい母」って思っていたからです。

 

 

だから、

母みたいにならなければ、

と思っていました。

母みたいに出来ないと、

ダメの烙印を自分で押していました。

ですから、母から、ちょっとでも、

子どもに関する助言などをもらおうものなら

 

 

「やっぱりお母さんは、

私のことダメだと

思ってるんでそ!!!」

と内心、怒り狂いました。

 

 

そして、なんだかんだと、

「もっとこうすればいいのに」と、

両親への文句と不満が止まりませんでした。

「もっと楽すればいいのに」とかね。

「一所懸命、やりすぎ。まじめすぎ」とか。

 

 

全ては、

母に幸せになってもらいたい、

一心なのに。

 

 

尊敬して、大好きな母と、喧嘩ばかり。

母想いの娘なんて、そんなもんです。

劣等感と、母を笑顔に出来ない罪悪感が、

理想の娘の装備です。スチャ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今は、私は、母のことはほとんど、

どうでもいいと思っています。

だって母は、

自分で楽しそうにしていますから。

 

 

おそらく、母の方も、

私のことをどうでもいいと

思っていることでしょう。

全く心配などをされなくなりました。

泊まりでお世話になるたびに、

ほめたたえられます。

ミカは偉い」「あんた、楽しそうね」と。

 

 

お互いが楽しく、幸せになっちゃうのが

いちばんの親孝行、子ども孝行です。

心配の種が無くなりますからね。

 

 

軽やかな親子関係を築くヒントも、

ごきげん人生デザイン塾で

がっつりお伝えしています★

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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡

ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆

MICA(ミカ)