こんにゃちは

フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。

 

 

今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《「子どもマインド」の特徴》

 

子どもマインドの特徴は、以下の通りです。

 

 


ーいつでも、ごきげんをとってもらいたい


ーいつでも、優しくしてもらいたい


ー私が分かる言葉で言ってもらいたい


ー私的優しさじゃなかったら、優しさとは認めない

 

 

 

つまり、

「与えてちょうだい」マインド

とでも言いましょうか。

 

 

 

 

 

 

子どもはね、これで良いのです。

これぞ子どもです。

 

 

大人は、子どもに優しくすべきですし

子どもに分かる言葉で説明すべきです。

 

 

子どもは、愛を与えてもらって、大きくなります。

元気に成長することで、大人に愛を返します。

 

 

で、子どもは往々にして、

大人をカンチガイすることもありますが、

 

 

大人になってから、

「あれも愛情だったのだな」と理解します。

 

 

 

image

 

 

繰り返しますが、子どもはいいんです。

 

 

問題は、大人になっても、

この「子どもマインド」

キープしたままという状態なのですよ。

 

 

これは結構問題を引き起こします。

かつ、不自然です。

 

 

なぜなら、見た目はしっかり

大人なわけですからね。

 

 

ですから目の前の人は、当然ながら、

「大人」としての態度と振る舞い、

そして精神を期待してきます。

 

 

まさか、見た目立派な大人なのに、

中身が子どもだなんて、

誰も分かりませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

《マグロな、子どもマインド》

 

 

でもね、大人になってから、

子どもマインドを持ってたら・・・

 

 

言い替えると、マグロです。マグロ。

 

 

え?あの、マグロですよ。

どでーーーーんと、動かない。

あのマグロです。

 

 

大の字でねっころがって

 

「はい、優しくしてどうぞー」

「はい、気持ちよくしてどうぞー」

「はい、与えてちょうだいどうぞー」

 

みたいに、動かないマグロです・・・。

(自分で説明しながら、寒くなるミカでした)

 

 

 

 

 

まああの、マグロって表現を使っておいてアレですけども、

夜のことに限らずですよ?

 

 

 

 

 

 

余談ですが、子どもマインドの女性は、

セクシャルなことへのブロックがあります。

 

 

子どもにとって、肉体的快楽って、

未知なる怖いことですからね。

自分から誘うことにも、抵抗を感じます。

 

 

 

 

 

 

で、30代過ぎて、

段々男性の性欲が落ちてくると、

とたんに「愛されて無い」って騒ぎ出すのですよ。

 

 

だからミカは、

「35を過ぎたら、オンナから誘うべし」と、

常日頃から説いております。

 

 

選ぶお洋服とかでも分かりますけどね。

リクエストあれば、詳しく書くかもしれません★

 

 

 

image

 

 

《愛情解釈能力が低い、子どもマインド》

 

 

さて、

 

「自分的優しさしか、

   優しさとは認めない」

 

子どもマインドですので、

夫の行為を愛と変換する能力は、

著しく低いです。

 

 

なんと言ったって、

「自分の分かる言葉で言ってもらいたい」

わけですから。

 

 

 

 

 

 

毎日満員電車で出勤する。

毎月のお給料をおうちに入れる。

土日は休養して、また月曜日から働きに行く。

おやすみの日に、家族とお出かけする。

そこで時間とお金を使う。

 

 

そんな夫の行動を愛なんて、

到底思えないわけです。

 

 

それは、単なる

「あたりまえのこと」であって、

 

 

エクストラで、

「愛情表現」をすべきである、と。

 

 

「子どもマインド」は考えちゃうわけなんですね。

 

 

 

 

 

エクストラ愛情表現がないと、

ほぼ全て「あたりまえのこと」になっちゃう

子どもマインドは、不満を募らせます。

 

 

お出かけ先は、

夫が好きなところだけじゃない!

とか。

 

 

帰ってからも無言で、

料理に美味しいともいわないで、

私は家政婦かよ!

とかね。

 

 

あ、

 

「たまには、美味しいって言ってくれたら嬉しいなあ★」

 

とかのオーダーも、子どもマインドは出来ません。

なぜならマグロだからです。

 

 

 

image

 

 

《自分で責任を取りたくない、子どもマインド》

 

 

「夫が私を怒らせた」

「夫が私を悲しませた」

「夫が私を傷つけた」

 

 

と、言いたくて仕方ない

子どもマインドな妻は、

 

 

関係性を説明するとき、

夫の行動の描写に終始します。

 

 

夫がこうしました、

普段は夫はこうなんですけど、

で、それから夫はこうしたんです、

 

 

という風に。

なかなか、自分主語になりません。

 

 

これは、自分が被害者だということを

言いたいという表れです。

 

 

 

 

 

 

でもですよ。

 

 

昨日で既にご説明しましたとおり、

「関係性」というのは、相互作用で作られます。

 

 

どちらか一方の責任ということはありませぬ。

 

 

それを認められないのが、

子どもマインドなのです。

 

 

 

 

 

 

そんな子どもマインドな方は、

「大人っぽい振る舞い」をすることに

抵抗がある方が多いです。

 

 

きちんとした敬語を使うこととか、

身内を呼び捨てして、へりくだることとか

親の前で、大人として立ち振る舞うこととか。

 

 

要するに、責任を負いたくないわけなのです。

子どもでいたいのですよね。

 

 

 

 

 

明日に続きます☆

 

 

 

 

 

 

今!と決意して、10期を逃しても、

次期11期は、来年以降開講予定です。

 

 

タイミングをお見逃しなく☆

妻塾無料オリエンテーションは

こちらからお問い合わせください(^^)

 

ごきげん妻塾無料オリエンテーションリクエスト

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼ ▼ ▼

 

//

ほんとうに言いたいことは

メルマガに書いています☆

\

 

親子関係も

夫婦関係も

自分自身もうまく行く方法が分かる、

無料メルマガ★

 

 

 

 

★★★ここをクリック★★★

 

 

 

脱★無難な人生。ごきげん人生☆コーチング