こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか?
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい!
という方へ
このブログを書いています。
先日のブログに書いた内容に、反響がありました。
ミカが兄に対する恨み節を「死ねばいい」と表現したことを
母から拒絶された、という思い出話です。
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https://ameblo.jp/tamken4930/entry-12741276082.html
思えば我が家は、およそ「共感」と言う事の無い家庭でした。
失敗すれば笑いものにされ、こき下ろされ、
家族の団らん時、美味しいネタとして、たびたび俎上にあがりました。
ですから結婚した後、
「ツッコミ」が存在しない義理実家のコミュニケーションが
物足りなく、味気なく思えたものです。
(実家と義理実家のコミュニケーションのギャップに戸惑う話は、
ほんとー--に、あるあるです)
とにかく「ツッコミ」「こきおろし」が愛情表現でしたので
(そうなんです。愛情表現なんですよ)
私自身も友人に、その手の失敗をすることもありました。
突然「そんな風に笑われたくない!」と怒られたりとか。
申し訳ないことをしてしまったものです。
しかしながら、致し方なし。
だってそれしか、表現方法を知らなかったのですから。
そんな私ですので、
当時2歳だった次女子@情の厚いオンナが
黄色い熊が主人公のDVDで、
登場人物がかわいそうで涙を流すのを見たときのこと。
私は真剣に、夫にメッセージを送ったものです。
「こういう時は、きっと、笑ったりしてはいけないんだと思うが、それはあっているか?」と。
夫からは、「そりゃそうだろうね」という返事が返ってきました。
(それ以外に、何と返せば?w)
繰り返しますが、真剣でした。
私は「共感」が何たるかを知らずに育ったのです。
で、まあ、そんな私が「共感力」を培うために、何があったかは
次回書こうと思います☆
自分の理想ではなく、子ども達本人と、その気持ちを大切にする親として。
理想、執着、エゴを捨てられない(;´Д`)という方はこちらのセミナーへどうぞです。
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MICA(ミカ)