こんにゃちは

フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。

 

 

今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★

 

 

 

 

ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。

フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。

 

 

 

あなたは、どちらの人生を送りたいですか?

 

 

ごきげんな人生をゲットして、

大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい!

 

という方へ

このブログを書いています。

 

 

 

 

 

ある日のことです。

中学生&小学生の下校時刻に気付かず、セッションでクライアントと話していると

どやどやと三女子と四番太が帰ってきました。

 

 

 

んで、なんと、母の仕事中に、大声でケンカが始まりました(^▽^;)

 

 

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は、恥ずかしい(^▽^;)

 

 

 

しかしながら、母が仕事だろうがなんだろうが

生意気な弟に、ぶち切れる姉の気持ちも理解出来たり…。

(とにかく、そう意図したときは、憎たらしくなるお人:四番太なのです)

 

 

彼女がそういうときに、感情を我慢しないということも

わりに好ましく思っていることに気付いたり。

(ちなみにですが、いつもそうなわけではありません。

普段はどちらかというと、自制的な人です)

 

 

 

それによって、母が恥をかくのも致し方ねえ、と思っていることに

気付かされた事件でございました。

 

 

 

世間体よりも、子どもの感情を優先出来る自分になった、っとゆーことですネ。

 

 

 

たまには、周りが見えないくらい、弟に腹が立つ時もあるよな。

仕事中にケンカ(・_・;)はやめてほしかったけど、致し方ありませぬ。

 

 

 

我が家の子どもたちは、自分を我慢すること無く、

きょうだいに腹を立てる自由を持っています。

 

 

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「きょうだい、いつも仲良く」なんていう幻想は

大人側の勝手な押し付けです。

 

 

 

実際は、自由に喧嘩出来る関係性こそが貴重と思います。

 

 

 

 

そういえば、思い出したことがあります。

 

 

 

私が自分の母と、気持ちの乖離を感じた初めての経験は、

憎たらしかった兄に対して、「あいつは死ねばいい」と言ったときのことでした。

 

 

 

妹だから叶わない暴力的なアレコレにうっ憤を抱えていた私に、母は

「そんな言葉は口にして欲しくない」と言いました。

 

 

 

まあ、そりゃそういうよね、って感じではあるのですが

子ども心に、がー--んと傷つき、失望しました。

 

 

「死ねばいいなんて思っていないと思うけど、そんな言葉を使いたくなるくらい、腹を立てているんだね」

と分かってもらえたら救われたはずの私の気持ちは行き場を失い、

苦い失望として後々まで残りました。

 

 

 

まあ、母も若かったということですけどもネ。

 

 

 

自分の理想ではなく、子ども達本人と、その気持ちを大切にする親として。

理想、執着、エゴを捨てられない(;´Д`)という方はこちらのセミナーへどうぞです。 

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