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「岩戸五番」の舞の後半は、うずめ、戸取り、舞開きである。

うずめの二景  古事記ではストリップまがいに書かれているが、優雅に舞った
戸取りの二景  後半にたすきを掛けて岩戸を外す
舞開きの三景  天岩戸が開き天照大神に出ていただいたので、鏡を持って祝い舞う

舞開きで舞い方全員が、囲むように見守ったのが印象的だった。
この後「繰降し」で神々を送り、「雲下し」で神庭の中央に吊られた天蓋を下ろして大団円となった。