父の意向と担当者会議(1/3) | おべんと☆よろかじ日記

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「自分用弁当」を作りながら多趣味によくばる好奇心旺盛アラフォー母ちゃんのよくばりブログ♪

通院から2~3日、一気に父の体力が低下。


歩くどころか、ベッドから立つのにも
時間がかかるようになりました。



「お父さんそろそろ
病院のお世話になりませんか?」


深夜、母が尋ねたそうですが
父の返答がよく聞き取れなかったと。


「…お母さん、たぶんそれは
『ワシは家がいい!』って
言おうとしたんだと思うよ??」




そんな深夜の様子を聞き、
朝イチで父のベッドサイドに行くと
目を閉じて寝息を立てていました。


「お父さ~ん?聴こえる~?」


目をつぶったまま、小さくコクン。



「『具合が悪くなったら入院しよう』って
退院前に話したよね?


これからお母さん1人体制になるし
お父さんも身体がしんどいなら
そろそろ病院のお世話になろうか?」



ピクッと眉間にしわが寄った。


話すことはキツそうに見えたので
父の左手を握り、質問した。


「『病院は嫌だぁ~!家がいい~(>_<)』
って思ってるなら、私の手を握り返してごらん?」



ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~っ!!



「あぁ…そっか、そうだね。やっぱり家がいいか。」


私は泣けてきた。


「…キャンセル…せぇ…」


「え?キャンセル??
入院はまだ決定じゃないからね。
今日の担当者会議で相談してみようね。」




《どこで最期を迎えるか》


退院前、遠回しに尋ねた時

一瞬迷ったような表情。


「答え」が変わる可能性、想定していた通り。


急激に状態が変化して


父の「家がいい」を尊重するか
それとも母の「介護負担軽減」を尊重するか。


答えは「家族次第」ってのは、分かってる。



ハッキリと答えを出せないまま、

担当者会議を迎えました。