就職氷河期世代への支援要望が実現 | ためや通信

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まっとうな政治を鶴見から

先日、このブログで、

昨年12月10日の産業労働委員会にて、

私も当事者であった「就職氷河期世代」への支援について議論し、

県職員採用枠の検討含め、強く要望いたしましたことを報告させていただきました。

(先日のブログはこちらから。中継の録画映像はこちらからご覧になれます)

 

そうしたところ、今年1月21日、就職氷河期世代を対象とした職員採用を県が発表。

 

①昭和45年4月2日から昭和61年4月1日までに生まれた方 (令和2年4月1日現在で34歳から49歳までの方)
②申込開始日以前1年間に正規雇用労働者として雇用されていない方
③申込開始日以前5年間に正規雇用労働者としての雇用期間が通算1年以下の方

 

の全てを満たす方を対象に10名程度を採用予定だとのこと。

※詳細は県ホームページをご確認ください。

 

県内の氷河期世代非正規雇用の数は約3万9千人とされており、重要な課題となっています。

 

就職氷河期世代への支援に関しては、遅きに失したと言わざるを得ませんが、

ようやく国・行政が課題として着目、支援施策をスタートした点は、

当事者世代としても一定の評価をするところです。

 

仕事は生活の糧を得るだけでなく、社会とのつながりを得る場でもあります。

様々な困難を抱える方々が一人でも多く、そうした「つながり」を得られ、

居場所と出番のある社会を実現させる為の施策を考えていく所存です。

 

まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆