今年も咲いた、命短しくちなしの花!いまでは指輪も まわるほど~🎶 やせてやつれた おまえのうわさ~🎶 くちなしの花の 花のかおりが~🎶 旅路のはてまで ついてくる~🎶 くちなしの白い花~🎶 おまえのような 花だった~🎶 つい・・・口ずさむ渡哲也さん・・・くちなしの花! ほんの一日で茶色く変色枯れてしまう! 儚い命の花なり! 彼女は病気だったのだろうか? それとも何か訳アリで嫁いだ人だったのか? 昭和の恋愛事情を想い出せる歌詞だ・・・(✿◡‿◡)