先日・・・
『おじさん、精米がいいですか?玄米が良いですか?』
との問い合わせ・・・
「あ・・・送ってくれるの・・・玄米が良いね・・・」
まだ着いて居ないのに礼は云わなかった。
わ~着いた!
高地(標高600m~700m)でのお米は・・・猛暑でも寒暖差があり・・・美味しい。
これは一番うれしい。
早速☎・・・
『有難う着きましたよ・・・皆さんお元気・・・ば~ちゃん(姉)宜しくね。』
甥の嫁が出てきた。
「はい・・・元気にデイケアに言ってますよ。」
明るい声のお嫁さん・・・キットば~ちゃんの面倒を見て呉れているのだろう。
『お宅の米は美味しいから・・・大好きです・・・御主人に宜しくね。』
「はいお母さんにも主人にも伝えます。」
自分で・・・勝手に・・・暖かい気持ちになった。
