愛知の旅(3)名古屋城本丸御殿 | 為次郎のブログ

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面白きこともなき世を面白く( ^ω^)・・・ですね!

工期10年総工費150億円・・・
歴史的意義を踏まえ消失前、原則寛永期由来の材料、工法で再現したという!
名古屋城本丸御殿
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まだ木の香りがしそうなほど新しい・・・

ここはフラッシュ禁止で撮影がOKカメラ

まずは・・・〔竹林豹虎図〕
いきなり・・・ショッキングが絵が登場
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獲物を食らう虎の画なり

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絵師とはすごいもの・・・・
現実の虎や豹とは似ても似つかぬ動物絵なりしが・・・迫力たるや現物以上なり?


次なるは・・・〔桜花雉子図〕
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色彩多彩・・・地方から来た殿は・・・きっと感動しただろう?

さて続いては・・・〔帝鑑図〕
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殿様の行列だ!

さてさて・・・続いては・・・〔風俗図〕
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庶民の暮らしが一面に・・・

ただただ・・・圧倒される・・・襖絵なり・・・ラブ

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木の香も匂う館なり・・・

ただ150億円・・・ふむ・・と考えるところあり?
でも・・・あったなり照れ

いい目の正月できました。

尾張の旅・・・これにてオワリなりけりグー