談山神社の本殿下の鳥居をくぐると・・・・

恋神社へと続く「恋の道」がある。

粋な名称の神社だ!
額田王の姉で、情熱的な恋の歌を残した鏡女王が祭られているとか?
藤原鎌足の妻であり、藤原家を不動のものにした不比等の生母と伝えられている。
女性として幸せな一生を送ったことから、いつしか恋神社と呼ばれるようになったそうだ。
ただ・・・もう~恋の願を掛けるには・・・ハハハ・・・で・・・パス・・・!
若い二人ずれの女性・・・
『お願いできます・・・』とシャッター、をお願いされ・・・ガシャ
お願いしなくても充分綺麗な二人なのに・・・
なんて勝手に思って見送った!