原始時代は・・・
山間の渓谷に倒木が川を渡っておりそれを利用していたとか?
ところが人間の進化と共に木を倒して橋にし、桂のような蔓を渡した吊橋という。
(もっともらしいが、見てきたのではなく想像の産物だろうが?)
それから、何千年か原理原則はそのまま受け継がれている。

ただ時代と共に橋は、大きな付加価値を付けていた。
ここは、関空連絡橋スカイブリッジと言う橋
道路、鉄道、電力、ガス、水道、電話・・・・
正にライフライン・・・・命の掛け橋という訳だ。
全長3,750m
使用した鋼材重量は9,559tonだとか
夜にこの橋を渡ると高欄照明が暗い空に続き
天国への架け橋かと思う。
暇つぶしに携帯でパチリ!
今日は北風が冷たい・・・
時折、粉雪が舞っている。