OESDのオッチャンに・・・
『子供手当は、見直したほうがいいじゃない?他にすることがあるでしょ?』
なんて、よその家のことまで口を突っ込んでくる。
内政干渉とか云うお節介なのだが・・・
「ほっといてんか、よその家のことに・・・口出すのは!」
とも云わない亭主にも呆れるところもある。
ま~外から見るとあきれた国に見えるのだろう?
銭も無いのに、払う約束・・・何が何でも銭をつくれと家中の大掃除・・・
箪笥のなか、額縁の裏、本棚の本をブチ崩しても・・・
多少の臍繰り発見も、今回限り・・・
お約束の銭の嵩が出てこない・・・
おまけに、給料は減額、そこへもってきて、長老からアフガン君のお家の援助も要求される始末!
親父がした約束だから知らないと言えば、『それは違うだろう親父が助けもらった恩返し子供の俺は知らないとは』・・・なんていわれて・・・ちょい慌て・・・ウロウロ!
正に、当家は・・・
【弱り目に祟り目、貧すりゃ鈍す、藁打ちゃ手を打つ、便所に行ったら人が入っている】
状態なり・・・????
余計なお世話なれど・・・OECDのおちゃんに文句つけられ・・・
何を抜かすといえない・・・あきれる恥ずかしさ!