なるファックスが届く・・・
高知県の沖合いに、流木が300本以上発見されたというが・・・
付近を航行する際は、注意する様にとのお達しであ.
黒潮に乗って、南の島から流れてきたらしい?
椰子の実は、ロマンを誘うが?
流木は、キット異常気象の台風、大雨、崖崩れ、洪水で押し流されて、黒潮に乗ってやってきたのだろう・・・これはロマンではなく、サスペンスだ・・・
自然破壊は、何処まで行くのか?
異常気象は、更に激しく成るのか?
既に、ある程度発展した国に居て、これから発展する国に、規制を強要することも出来ないだろうが・・・?
ほんと、何とかしなくては・・・
何も出来ない塵ほどの存在ながら・・・そう思う!