朝刊のコラムに・・・(日刊工業新聞)
1612.5.13巌流島決闘の日と題し・・・
実は・・・
小次郎は相当な高齢(五味康介氏は、70歳と?)で・・・武蔵は29歳だったとか・・・
遅刻したのは、小次郎だったとか・・・
敗れた小次郎を、武蔵の門弟が、撲殺したとか・・・
殆ど、信じがたいもの・・・?
しかし、決闘の場所、船島が別名巌流島と名付けられているところを見ると・・・
あながち・・・とも思える。
小説化された英雄は、果たしてと思わざるをえない。
昨夜の「なんでも鑑定団」の古文書研究家が・・・・
『私は、ドラマは見ません、嘘が多いですから・・・古文書のほうが面白いです』・・・といってた事を思い出したところ!