昨夜ある番組で・・・
司馬遼太郎が、小学生に宛てエッセイを書いたとか・・・
私にはないが、きみ達にはある・・・
これは・・・なんでしょうと言うもの!
いきなり、横合いから・・・
『そりゃ~若さでしょ!』
「何でやねん?」
『だって、才能はあるし、名声もあるし、お金もあるし、女だって居るし~・・・』
「え”~・・・女もか?・・・女もなくて、甲斐性無しですみませんね!」
『ウヒャヒャ・・・ヒヒヒヒ・・・ワ~テンポと流れよ・・・ついつい出ちゃったのよ・・・女はダメでしょう・・・ヒヒウヒヒ・・・』
涙を流しながら大笑いとなった・・・が?
正解は、きみ達には、未来があるが、私の未来はもう限られている。
輝かしい未来に、飛び立って欲しい、と云うものであった。
何時まで経っても・・・バカップルですわ・・・ハハハ!