窓を開けて朝の爽やかな空気を深呼吸
身体の隅々にまで五月の風が行き渡る!?
身体の隅々にまで五月の風が行き渡る!?
なんてとんでもない~~ヽ(o_ _)oパタ!
とんでもないには・・こんな理由が。
我が家の東隣はお寺さん。
そこにある巨大な椎の木が今花盛り
なんとも言うに言われぬあのにおいが
ここ数日充満してます(・´`●)
そこにある巨大な椎の木が今花盛り
なんとも言うに言われぬあのにおいが
ここ数日充満してます(・´`●)
臭いだけなら我慢できるのだけど
何故かあれに反応するわたしの鼻
くしゃみが止まらない。目の痒みも・・
ここに嫁いでもう何年?否、何十年。
未だにあの木の花を受け入れられない私、情けないことこの上なし。
でもダメなものはダメ。
椎だとかどんぐりそれから栗、
青臭いような生臭いような・・・・花の群れ
それは生きるエネルギーの塊、
命のオーラをあたり一面発散している。
青臭いような生臭いような・・・・花の群れ
それは生きるエネルギーの塊、
命のオーラをあたり一面発散している。
それがわたしにはもう息苦しくて耐えられなくて・・・
じっと身を潜め花の終わりの時を待つばかり・・
じっと身を潜め花の終わりの時を待つばかり・・
更に今はコロナウイルスの終わりも待つしかないのだった。