山形鉄道フラワー長井線 各駅停車の旅 後編 水路を活かした商家・丸大扇屋と總宮神社 | たまそらの街歩き・食べ歩き・旅日和

たまそらの街歩き・食べ歩き・旅日和

関西から東京へ…新しい職場・環境での生活をはじめました。
見るもの聞くものが新しく興味津々な毎日を過ごしています。
そんな日々の生活で出会ったこと、感じたこと、
大好きな旅のことを書いていきます。

前回からの続き

「最上川発祥の地ながい」の碑を後に、レンタサイクルのペダルを再び踏んで先へ。さくら大橋を渡り、川べりの道・最上川フットパスルートを走ります。川風が心地よくて、薄っすら肌を覆う汗がスーッと引いていきました。このあたりは、大正天皇が即位されたのを記念して植樹された、約300本のソメイヨシノが続きます↓
{13684ABF-E737-40F4-8E21-543815300C64}

長井橋の袂から、たばた通りへ。さっき訪れた小出地区同様に、最上川舟運の拠点となる宮舟場が置かれました。小出舟場が民間の舟場に対して、こちらは米沢藩が運営し、年貢米を収納した上米蔵や陣屋が建てられたそうです。これから訪れる「丸大扇屋」は、宮地区の発展と共に呉服商を営んできた商家です↓
{A2520917-B8B1-4192-B18C-CD57EF4E4C17}

狭い間口から建物の中に一歩入るとパッと空間が広がり、幕末から明治・大正と続いた町屋の歴史を感じる旅にタイムスリップ。左手が店蔵、新蔵、新座敷、右手に店、母屋、内蔵、奥に長沼孝三彫塑館が続きます。

母屋にあがってぐるっと見学↓
{F506509B-9748-4EE3-8B38-7AAEAA178A52}

{922EC0A9-660E-456A-A1D3-C14161F97816}

水路を伝って川の水を母屋の台所へ引き込んだ「入れかわど」ここで洗い物に使われた水は、再び水路を経て庭に設けられた池へ。ここで飼われた食用の鯉が残飯を食べていたのでしょうね。
{31D30C84-32A1-48A7-8B83-9A0E92E44C16}

生態系の循環をうまく生活に取り入れていたエコな一面を垣間見ることができました。

丸太扇屋を後に、次にやって来たのは↓
{9F151B1E-A26A-4DE2-8E07-A679E6D8DE9B}

「總宮神社」境内には直江兼続が手植えした直江杉が、青空へ向かって真っ直ぐ伸びていました。何となく兼続の人柄が表れているように感じます。

{9243DB26-226F-4ABE-993C-D6911AD8F79E}

{3A8788A9-082F-4084-97EB-1F69CFB39FFA}

掃除をされている神社の方に軽く会釈をして参拝。

最後は山形鉄道フラワー長井線の撮影スポット・最上川鉄橋↓
{8CEDFB10-6C7F-4390-BE0C-BA03FAAD6AE3}

{C9DCCE4F-51DD-43C4-8B02-88EFB39AF97B}

と橋の袂にある「あやめ公園」を見学して長井駅へ戻りました。

短い滞在でしたが、水と緑と花の街・長井を満喫することができました。四季折々に美しい景色を堪能できる山形へ皆さんも是非!

にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ
にほんブログ村
↑ご覧いただき有難うございます!
よければポチッと押して下さい!


【山形の旅に便利なサイト】
山形鉄道フラワー長井線:赤湯駅~荒砥駅を結ぶ。置賜さくら回廊のメインアクセス。
長井観光ポータル:長井市の街歩き情報満載!
びゅうJRで行く山形|えきねっと:山形新幹線と宿泊がセットでお得!個人旅行プラン
日本航空:羽田・大阪(伊丹)・名古屋から山形へ

日本各地~山形高速バス予約はこちら!!