(疲れで頭が働いていなくてわかりにくいかもしれません。)
昨日の午後から2人部屋から4人部屋にうつりました。
私がお隣さんと話し始め、真ん前のママさんと話し始め、みーんな閉めてたカーテンや全開にして
修学旅行のノリで22時くらいまで電気赤々つけておしゃべり(≧∇≦)
みんな明るくてたーのーしーー
リラックスして眠りにつくことができました(*^^*)
さてさて日がかわって5月8日。
4時22分
破水かな?と疑いつつ、痛みもありましたが眠くてそのまま二度寝。
6時40分
起きて規則的でいつもより強め、痛みのある張りがきたのに気づく。
7時過ぎ
診察を受け破水が確定。
モニターで張りを確認し、その時点で3分間隔。痛みあり。→かなり余裕ww
その時すでに子宮口は5cm開いてました。(八割開いてる)助産師さんが慌てる慌てる~
残りの張り止め点滴ウテメリンを全量即中止。
そのまま即待機室へ移動。
その後3分間隔で張り。。
あれ?陣痛てこんな程度の痛みだっけ?なんてぼやいてましたσ^_^;
8時
朝ごはんを完食。
しばらくしてたら、痛みが本格的に。
もう早く産みたくて仕方ないっ!
耐えて耐えてひたすら耐えていると、お尻の方に違和感。
ついにきたー(^∇^)
早めに分娩室に入るも、それからが地獄の痛みでした。
安静生活がたたって体力に限界を感じ、いきまずには居られず落ち着いて腹式呼吸でいきみまくり。看護学生さんも見守る中
分娩室に入って10分。
9時29分
大二郎が誕生しましたっ(^∇^)
その10分が…
さすがに失神しそうでした。
地獄でした。
普通は3分間隔の陣痛、子宮口八割開いてたら絶叫レベルらしいですね(^^;;
でも痛みに強くなってるのか、この安静生活で心身が鍛えられているのか!?笑
私の場合は分娩室に入ってからがきつかったです。
たった10分で一生分の痛みでした。
失神寸前ながらも、いきみまくり。
玉三郎のときはここまで痛みを感じなかったんだけどな。
大ちゃんは点滴の副作用で低血糖、早産の影響か低体温で様子見です。
もしかしたら入院になるかもで、心配してます。
ひとまず安産で…
みんなに支えられて無事産まれました。
自宅安静のときから、子どもたちを遊ばせてくれたりお弁当やお菓子を差し入れしてくれて励ましてもらったり。。入院中お見舞いに来てもらったり。あったかいメールをもらいました。
改めて、ありがとうございましたm(__)m
助産師さんたちも夜勤あけオーバーワークながら、励ましにきてくれたり陣痛中は手を握らせてもらって幸せでした。
4ヶ月の安静生活。
3ヶ月の入院。
室内歩行のみ、ベッド上安静の生活も苦行ではあったけれど結局は自分次第だよね。
わりとイキイキ ポジティブに過ごせました。
19週で自宅安静になったとき、赤ちゃんは助からないと言われてつらかったけれど36週4日までなんとか持ちこたえられて良かった。
今日は子宮収縮痛もひどくて大ちゃんとゆっくりのんびり過ごします。
親子で
がんばって良かったー!
玉三郎も早く抱きしめてあげたいです。