『ためらう?氷室冴子!』

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の名前は知っていました。

 

50代でこの世を去りましたが、イメージとして、流れ星のように輝いて宇宙に去って行ったような・・・

 

 

 

 

 

どんな作品を発表したかはわかりません。

 

読んだことがないので、少女小説を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふくれっつらのヒロインたちに会うより、氷室冴子の生き様を知りたい。

 

 

 

時代を超えたヒロインに生き生きとした魅力を感じるのは、何故なのか?

 

今の時代、生き生きと出来ない社会なのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロインたちが大集合するので、爺さんが立ち会うのは完全にミスマッチです。

 

が、近くに寄ることがあるのでヒロインたちに会いに行きます。

 

ヒロインに会ったら、氷室冴子の生き様がわかるかも知れません。