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装備はかなり絞りましたが3バッグ体制です。
●フロント:食料
●リヤ:釣り道具
●リュック:防寒着&ロッド
本当はランディングネットやウェーダー(バカ長靴)も欲しいですがもう無理です。
重い私が乗車すると、車両総重量はまさかの100kg超え?(汗
釣り優先のラフな格好で行きます。
先日入手したばかりのワークマンのパンツは優秀でした。
別途紹介しようと思います。
釣りで汗冷えしないよう、できるだけ汗をかかないようにまったり登ります。
しかし重装備で頑張らざるを得ません(苦笑
標高600mの富士ミルクランドで休憩。
猪之頭でR139に入ってからは歩道走行です。
最近は、すっかり歩道の住人になってしまいました。(ここは歩道走行可)
車道を走っていいと思える速度・安定性を出せなくなっています。
3時間近く掛かり、ようやく本栖湖に到着!
本栖湖観光案内所で日釣り券を購入していきます。
今日の釣り場に着きました。
自転車を浜まで下ろすことのできる場所はかなり限られ、ポイントを自由に選べないのが釣りを難しくしている要因の一つにもなっています。
早速釣り支度を開始!
もう15年前のタックルです。
スミス・マルチユース86に’04型セルテート
スプーンフェチは、ミノー(魚型のやつ)は形式的に持っているだけでほとんど使いません。
9gから17gまで20枚ほど、これでも自転車用に厳選したつもり・・・
11時に釣りを開始しますが、風が弱く期待薄・・・
透明度の高い本栖湖は、風が強く荒れるほど釣り人の気配を消せて有利なのです。
これも自転車と釣りの両立が難しい要因のひとつ。
台風等の影響か、かなり増水していて、これまた釣りにくい。
魚の回遊ルートは湖底の地形に沿ってほぼ決まっていて、波打ち際が移動したぶん通常より遠くなっています。
そしてキャンプサイト区画ロープも水中まで伸びることになり、釣りを邪魔します。
小一時間ほどやって反応が無く、昼食にします。
釣りメシにカップラーメンは最高にうまいです。
午後になり再開しますが、今度は水鳥(潜るやつ)がやってきて邪魔します。
こいつがやってくると、途端に釣れなくなります。
海の鳥山でパラダイスが味わえるのとは逆パターンです。
繊細なトラウトは、食べられる心配が無い大きさまで育っても、本能的に警戒心が高くなるのではと推測しています。
タイムリミットの14時が近づき、今日もダメか・・・と諦めムードとなります。
あと5キャストだけと決めて集中力を高めていると、今日初めての反応が!
すかさずフッキングに持ち込み、超久しぶりの魚の感触に焦りながらも絶対に外さないぞと慎重に寄せて、無事にキャッチできました♪
本栖湖アベレージよりやや大きめ、30cm程の綺麗なレインボートラウトでした。
水面に上がってきた瞬間は、本栖湖の青に染まり(擬態)、釣り人の間で本栖湖ブルーバックと呼んでいる蒼い背中をしているのですが、写真を撮っている間に見る見る色が薄くなっていきます。
あまり弱らないうちにお別れして、終了することにしました。
荷物をまとめて満足の帰り道。
本栖湖をそのまま回っていくことにします。
展望台より富士山。
紅葉は、赤く染まり切らないうちに葉の先端が枯れ始めているものが多く、今年の天候不順が響いているのでしょうか・・・
南岸沿いは落ち葉の道となっていました。
アドベンチャーバイクでシャリシャリと踏みしめながら走り抜けるのは気持ち良かったです。
R139県境での富士山。
一日中富士山が見えている日にサイクリングするのは久しぶりでした。
月が山頂の上にあり、30分ほど早ければなんちゃってパール富士が拝めたのにと悔やまれます。
朝霧高原では、牛が放牧され日向ぼっこしていました。
のどかな風景ですね。
釣りで集中力を使ったためか、今日は疲れないようにするつもりが、結構疲れてしまいました。
残り20kmのダウンヒルは、もう気合いを入れる気にならず、ブレーキ引きずりっぱなしでのんびり下って無事に帰宅しました。























