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11月23日6:30~16:50   晴れのち曇り  5~3~8~4~11~5~12℃
ルート:県414 ⇒ 県71 ⇒ R139 ⇒ 河口湖大橋 ⇒ 御坂みち(R137,県708) 
    ⇒ 御坂峠・天下茶屋 ⇒ 御坂みち ⇒ 河口湖 ⇒ 西湖 ⇒ 県71
走行距離:123km
獲得標高:1950m
平均速度:17.8km/h
 
コース難易度:★★★★☆
       晩秋の標高1000m超は登坂能力だけでなく装備の吟味も重要
コース満足度:★★★★★
       ここだけでしか味わえない特別な景色・料理
 
 
 
昨年食べ損ねた『ほうとう』のリベンジに御坂(みさか)峠へ。
先週の風邪が抜けきっていない感じで、まだ本調子ではないが、
気温が下がってきて、今日が今シーズン最後のチャンスだろうと向かう。
 
この時期の風邪は自律神経の不調が原因と解っているので、
屋外の自然の風を浴びた方が良いし、気分転換にもなって良い。
 
 
もともと獲得標高の多いこのコース、
前半はスローペースながらも何とかなるかなと進んだが、
復路の登り返しで脚が止まり、帰って来れないかと焦った。(※)
それでも調子が悪いなりにも時間を掛けて走り切れ、
体調に関係なくやれば何とかなると自信が付いた。
 
御坂みち旧道は、昨年は巨大なボス猿が率いる群れがいて怖かった。
今日は祭日ということもあり交通量が多く、出没することはなく安心して走れた。
祭日で天下茶屋は混んでいたけれど、そのおかげで良いこともあり、
今回の御坂峠リベンジは成功
 
 
 ※に関し追記
 食事直後でハンガーノックではないと思っていたが、
 よくよく考えればエネルギーにならないキノコと蒟蒻で腹を満たしていたから
 やはりハンガーだったと思われる。
 今さらながらライド中の補給内容は要注意と感じた。
 
 
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朝日を浴びる富士山を眺めながら出発
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富士ミルクランドでは、朝食を待ち構えているのか白馬が顔を覗かせていた
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牧草地帯をいつもの2割落ちぐらいのペースで登り、
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富士山ビュースポットの富士ヶ嶺JAでは、時間が早すぎてまだ逆光だった
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峠となる本栖湖展望台には、登りなのに手がかじかんでしまい握力無い状態で到着
防風グローブも役に立たない冷え込みだ
遠くに見えるアルプスも真っ白に雪を被っている
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真冬装備に切り替えてビューっと下って
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河口湖に下りると天国のように暖かい・・・
いや本当は寒いが感覚がマヒしているだけ(笑
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山梨側は雪が多い富士山
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いよいよメインディッシュの御坂みちで再び登坂開始
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トンネル手前で旧道に入りさらに登る
天下茶屋商い中の看板を見て気合が入る
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上に行くに従い落ち葉の道となっていく
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御坂峠の天下茶屋に到着
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この風景を再び見たかったんだ
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そしてこれを食べたかったんだ
太宰治も愛でた『ほうとう
混んでいて時間が掛かったからと田楽をサービスして下さいました
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2階は太宰治文学記念堂として当時の様子が保存されている
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店の前の落ち葉の階段を上がると
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展望台と共に石碑があり、
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富士には 月見草が よく似合ふ
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充分満足したところで下って河口湖
紅葉まつりが行われていたが賑やかなのは苦手なのでスルー・・・
というか平地で20km/hしか出なくなっていて、
残り標高400m分の登りをどうするんだと不安になる
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西湖まで来ると雲行きも怪しくなりだし、急ぎたいが急げない・・・
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じっくりと踏み込んで我慢の走りで峠を何とかクリアー
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その後は毎度のごとく、迫りくる夕暮れとの競争で、
無彩色の世界になる一歩手前で無事に帰還