いつも世間一般の共感を得られにくい変な改造ばかりしていますが、
たまには正統派の改造も行ったりします。
 
カールトン魔改造の際に外した105リヤディレイラーRD-5701-GS。
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これはデュラエースのボールベアリングプーリーに交換してあるのを思い出しました。
眠らせておくのはもったいないので取り出します。
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左がガイドプーリー、右がテンションプーリー
清掃して、水泥侵入防止用にベアリング表面に薄くグリスを塗っておきます
 
 
ルーベSL4も5700のリヤディレイラーが付いているので交換してやることにします。
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倒立させてホイールさえ外せば交換可能です。
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作業上の注意点としては、
 テンションプーリーとガイドプーリーを間違えない
   (ガイドプーリーにはセンタロン機構と呼ばれる軸方向ガタが設けてある)
 2個同時に交換しようとするとバラバラになり大変なので1個ずつ交換
 テンションプーリーには回転方向指示があるので組付け方向に注意
といったところで、10分ほどの簡単な作業です。
 
 
外したプーリーは、
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左:ガイドプーリーにはメタルブッシュが入っていますが、
右:テンションプーリーにはブッシュさえ無く樹脂表面で滑らせているのみです
デュラに比べ組立状態でのガタつきが大きく、やはり精密な感じが低いです

 
 
交換後の試走では、変速性能が大幅に向上! ・・・と言いたいところですが、
残念ながら違いは感じ取れませんでした(苦笑
もともと不満の無いレベルに仕上がっていたのもありますし、
悪くなる方向と違い、良くなる方向の変化は感じ取りにくいのもあると思います。
 
まあそれでもフリクションは確実に改善しているはずですし、
デュラエースのパーツが入ったという気分的な効果が大きいはずです(笑
手持ちパーツで費用ゼロで行ったにしては満足感のある改造でした。
 
 
 
 
また、カールトンに組み込んだ際のパッケージが残っていましたが、
7700~7900世代まで対応で、9速10速間ではプーリーに互換性があるようですね。
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11速世代に関しては私は疎いですが、同世代間ならば交換可能ではないでしょうか。
ビッグプーリー化と違って地味ですが、性能は確実に向上するおススメの改造です。
(私は現在のビッグプーリー流行以前の10年前にすでにKCNCプーリーで大型化を
試みていましたが、軽量化の肉抜き穴に泥は詰まるし良いことありませんでした)
 
 
 
 
Roubaix SL4 Ver.2.2  ボールベアリングプーリー仕様
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前回と見た目は全く変わっていません(笑
 
 
*    *    *
 
 
ちなみに上の写真で、
トピークLサイズの大きなサドルバッグなのに、更に拡張機能まで使っているのは、
テールライトが下向きにならないようにするためもありますが、
山で突然コーヒーを飲みたくなった時用に常備しているためです。
イメージ 9デミタスブラックは、内容量が少ないのにカフェイン含有量は多くドーピング向き
最近何故か自販機は樽型の苦いだけのに入れ替わってしまったため通販で箱買いした